前回までのあらすじ
俺は、初めてロスタ〜のお題に参加し、初めての野良さんとの戦いに臨んだ事で、俺の恥ずかしフリ〜コメントを、二人っきりの迷宮で眺めう地獄タイムを経験しうことになたのだた、、!
、、、、、、
そりは、全く、恐ろしく気まず過ぎた瞬間だたぜよ、、!そもそも、渡邊圭祐て、誰ぜよ、、自分でも忘りたが、社長が、昔、ドラマで見た、その人物演じうキャラが、おバカ過ぎて俺にそっくりだた、てことで、書くよにと言わりたので書いただけぜよお、、、!
そんな、恥ずかし時間に加えて、誰ともほとんどまともに戦てこなかた、ツケが回り、、なんと、俺は、登録文、というものすら、整ておらず、、挨拶すら、まともに出来ない状態だたのだ、、!!
よろしくお願いします、という一文も、かなり下の方にあり、、他の文章などは、どこにもなかた、、!そりで、挨拶もぎこちなく、遅れてしうことになた、、申し訳ない気持ちだたぜよ!
そりで、廊下を一緒に走てううち、そ言えば、サポ達とでは、鳥を押す、、という地獄らしい動きは、不可なのでは、、と思たり、俺と同じレベルの初心者の人だたら、どなうぜよ、、、と心配になたところ、なんと、さすがお手伝いの人だけあて、レベル136の人物であたので、俺は安心した。しかし、鳥を抑えうていう問題は、どなうぜよ、、と心配になた。
ところが、戦いが始まてみうと、そんな心配は、一切必要がない事が分かた、、!
その、プロフェッショナルの人物は、スタンで、その、エスキラマシンが、鳥を呼ぶのを止めてくり、、、、どんどんと攻撃をしうことが出来たのだ、、!
と、ところが、そりは良かたのだが、戦いが進むうち、恐ろし問題があるのが発覚した。
なんと、俺のMPが、、わずかしくなく、、そりを、補充し出すという、こりまた、とんでもない姿を披露しうことになた!!
、、と書いてううちに、そもそも、装備も、武器も、酷いものを付けてたことは、失念していた事も思い出したぜよお、、全く、とんでもないプレイヤに当たたと、思わりた事だろうぜよ!
そりで、無事に鳥の姿を見う事なく終わり、、感謝したが、さらに驚いたことに、アクセサリが、四つ確実に貰えうことになてた事であた!
俺は嬉しくなり、、さらに、伝承しなくてはならない、海魔の眼光も、こんな感じで出来まいかと思てうと、なんと、ロスタで、四つの更新さりうお題以外に、いつでも出来う、さらに基本的なコインボスと戦えうということで、そりを利用しうことにした!そこでは、報酬がない為、お手伝いの人とマッチングしうこともなく、誰とも出来ない感じだたが、しかし、マッチングが出来ないのを待てうと、最終的に、サポさんが用意さりうので、そりで十分だた。
しかも、

こんな美女サポさん揃いな事もあり、、この俺の、隠しても隠しきれない喜びの表情を見てもらえば分かうだろうが、、素晴らしシステムぜよお、このロスタのお題、ていうのは、、!!秘書には、内緒ぜよ!、
ということで、海魔の眼光も完成し、伝承して、あとは、また、生身のお手伝いの方と、数回エスキラマシンをやて頂けたら、完成ぜよ!
という、俺の真面目に戦う日誌だたぜよ!いい気晴らしになて、楽しぜよ!