先生は、男のアイドルユニットとのレッスンを終えたところで、俺はレッスン室から飛び出て来る、勢いのあう若いアイドル達一人一人に、いちいち丁寧に、挨拶さりた。そりから、俺が教室の中を覗き込むと、先生が片付けをしていたので、声を掛けた。しうと、先生は、
「ああ、君ですか!どうでしたか、番組収録は!!さあさあ、教えて下さい!」
と言てくりた。
そりで、俺は、レッスンのおかげで、お題は答えることができたし、お笑いの人たちのプロのト〜クの見事さを体験出来た喜びについて、話した。そりを、先生は、嬉しそうに聞いてくりたが、文春砲について聞かり、失敗に終わった事も、詳細に話した。しうと、先生は言た。
「先ほど、実は、あると社長から連絡を受けていて、これ以上ない、素晴らしい結果だった、との報告を受けていたんですよ!僕も、僕のレッスンのおかげと感謝されましたよ。そもそも、ずっとあなたの事でみんなが笑い続けていたというのは、お笑い番組として、大成功ですよ!それから、あなた、カメラの前で、初めて、あなたの気づかなかった、あなたにとって重大な真実に、気づいてしまった瞬間の顔を、披露したんでしょ?そんなのは、滅多に起きることじゃない。羨ましいですよ、僕には、そういう、計算外のことが起きる事は、現役芸人時代一度もなくてね、そういうタイプの笑いが取れずじまいでしたからね。
それから、他の誰も傷付かない笑いというのは、平和でいいものです。あなた自身も、文春砲の、少々悪い人物像から、完全に抜けられる機会をも得たんじゃないですか?」
、、、そ、そだたのかぜよ、、??俺は、、失敗しただけでなく、成功していたと、、??
そりで、俺はさらに先生に言わりた。
「あなたと、出来ればどこかで祝杯を上げたい気分なところですが、、まだ色々気掛かりでしょう、モデル事務所の方にも、今の話を報告にでも行かれたらどうですか?社長にも、あると社長から、連絡が行っているかもしれませんが」
その後事務所に行くと、非常に機嫌の良い社長と、輝くよに明るい顔をした秘書に、迎えらりた。
お笑いの先生が言ていた通り、社長には直接、あると社長から、バラエティト〜ク番組収録が終わた後、すぐに連絡が入ていたそだた。俺は、自分が失敗したのではなく、成功していた、という事を、ようやく理解して、まだ信じらりないよな気分でいた。この日の収録の主役が俺になていたかもしれないこと、さらには、文春砲の悪評を、すっかり払拭出来たかもしれない事などを二人の口から聞いた。
そして、そりが可能になた事の理由は、勿論、元々のバズり事件があたが、司会者の男性が、実質、今一番喜ぶ物を渡すことが出来、無事俺に興味を持てくりた事と、、あると社長が、直前に司会者の元を訪れ、口利きしてくりたこともあたせいだということだた。
口利きと言ても、通りすがりのついでを装い、司会者の楽屋を訪ね、俺の話題を出し、文春砲を俺がかつて受けた話を、さりげなく司会者に思い出させ、、さらに、実際はそりほどは俺が悪人という話ではなかたらしい、という事を話した、、ということであた!そのおかげで、司会者が、特に悪い話にもならないと踏んで、文春砲の話を、話に出してくりたのだ、という話であた。
社長は、いかにも満足げに言た。
「流石はあるとさんだよ、オラはやてくりうと思てただよ。でも、全ては賭けで、ここまで上手く行くとは思てなかたよ、文春砲の話を出してもらうことで、また話題になて、そりの説明をさせてもらう機会を得うのが目的だたけども、、そり以上の結果が出て、りんれいまるの方が寧ろ遊ばりていただけだた、ていう、りんれいまるの倫理観にとて、ありがたい見方がさりう結果になたよ、もちろん間は抜けてうけども、モデルとしては、そんな感じでも、悪でなけりば、この際いいからね。そもそも、「真面目に付き合てうつもりだた」と説明したところで、普通は馬鹿馬鹿しくて、誰も信じないけども、、そりを、テレビの画面で、目の前で、りんれいまるが話すのを聞いたり、遊ばれてただけ、て聞いて、ポカンとしうのを直接見れば、、誰もが一瞬で、その本当の意味を理解してくりうからねえ、、しかも、事前の「ちょと抜けた雰囲気の、女性に誠実キャラ」でバズてう直後の事だから、そりと結びつけてくりう訳だし、、。」
俺は、社長が何を言てうか、実はあんまり理解できないでいたが、どうやら、俺の、悪名すらも、すっかり払拭出来そてことが判明して、お笑いも成功していたらしく、ようやく完全にホッとした。
とは言うものの、この収録が、実際に、俺にいい感じに放送さりうのかは、ハッキリしていなかたので、俺には、このよな安心は気が早いよにも思わりた。この収録が放送さりうまでには、3週間も掛かうとのことであた。
つづく