こんにちは
前回は ヘリオポリス9柱神のお話をしましたが、ブローチでセルケトとバステトが抜けていたので、そのお話と、血縁関係のお話をしますね
アトゥム(ラー)の子がシュー、テフヌート、ゲブ、ヌートの4神で
ゲフとヌートの子が、オリシス、イシス、セト、ネフティスの4神です
この9神で ヘリオポリスの9柱神といいます
バステトは、猫の女神でアトゥムの娘と一般的にいわれています。
別の説では、アトゥムの妹とか妻といわれることもあります。
娘なのに9柱神に入れなかったのは何故なんでしょう?
セルケトは、頭にサソリを乗せた女神で、北アフリカ特有のサソリから人々を守る神とカプノス容器(ミイラの内臓を保管した容器)の守護神とも言われています。またオリシスとイシスの子のホスル(王権の守護神)をサソリから守るためにイシスにつけられたとも言われ、ちょっと神としてはランクが低くなるのかと・・・。
でも、ブローチになっていますね
セルケトは、毒関係の神様なのに、攻撃魔力ですねww
太陽神 アトゥム・ラーはアメン・アテン・ホルスと4神います。ホルスはアトゥムの孫であり。アメンとアテンは新王国時代の神々ですね。
やはり、最高神はラーであり、次いでイシスが信仰を集めていたようです。
次回は、ギリシャ文明の登場するモンスターについて、お話をしたいと思います
楽しみにしていてください。
ミィライちゃんでした