大事に可愛がって居た、お魚ちゃん達の謎の失踪
※詳しくは過去日誌でね。
Uは心の傷も癒え,,,。
新たなペットと癒しの時間を楽しんでいた。
U「縁日でヒヨコ買ったら、全部オスだったんだよな確か、メスも半分居たハズなんだけど~。」
U「たまご産むからお得だよッとか、オジサン言ってたのにー。」
U「点呼ッ!」
U「まさか逆さま」 「ゴケッ!」
U「イカ食べたかい」 「コーココオオッ」
U「確かに貸した」 「コケコケッ」
U「たまにガニ股」 「ケッケッ」
U「爺さん天才児」 「クックドゥドゥドゥッ」
U「みんな居るねッ。」
U「今からモンスターバトルロード行って来るねッ」U「いい子で留守番してよ~。おみやげ待ってろよ」
1時間後、、、。
U「で、残ったの爺さん天才児だけ!?」
ニワトリ「グッグドル㌦㌦㌦」
おーぃ,,,ドコ行ったんだよぅ,,,
上手に焼けました~。
フジノッチ「うんまッ!」