フジノッチの冒険日誌

※バージョン４の人間関係含みます。バージョン４クリアしてない人は見ないでねッ

タイトルに、した【人生で一回は考えた事】
忙しい時、やりたくない事あった時、面倒時。

もう一人自分が居たら良いのにッ！

イイネッ！自分がもう一人居たら、さぞかし
仕事が、ガンガン進む事でしょう,,,。本当に？

ちょっとッ！
何で私だけ忙しいのよッ！ うるせぇ～。自分がもう一人居たら、自分は楽する方選ぶのが、普通じゃいッ！

考えてみてください,,,。
口うるさいオバチャンが、Ｘ２
騒々しいッ！うっとおしい事。
コイツ２人居たら大変ですよッ！

ちょっとッ！あんたッ！カボチャ切ってよッ！
丸ごとのヤツッ！

アホ言ってんじゃ無いわよッ！自分の握力分かってるでしょうがッ！

レンジでチンしてから,,,。ソレでも毎回格闘してるじやんよッ！
※２人になっても、非力に変わりありませんってッ




で、このまま。実家に帰ったら,,,。

フジ「ただいま～。」Ｘ２
パドレ「！！！！」
（細胞分裂！増えてるッ！目の錯覚ッ！おぃおぃおぃおぃおぃおぃ,,,）




フジ「朝おきたらさ～。」
フジ「そうなのよ～。何か増えてるしぃッ！」
フジ「アンタ紛らわしいのよぅ～。別名前に、とりあえずッしなさいよ～。」
フジ「賛成～。とりあえずジャンケンね～。」
フジ「ジャンケンポンッ！」Ｘ２
※同じ人間なので、勝負に時間かかりました,,,。
フジ「勝ったッ！」
ノッチ「負けたッ！。うぃーきゃんッ」

パドレ「,,,。」
（最悪だッ!１人でもうるさいのにッ!） パドレ「コレは。夢ッ！目を開けたら消えて,,,。」




パドレ「無いッ！」 フジ「見てッ！私の方が大きいってばッ！」

カエルちゃん「ゲコッゲコッ」

ノッチ「いやいやッ！見た目じゃないのよ。色ツヤコッチの方が、イイでしょが～。」

カエルちゃん「けろけろッ」











パドレ「頼むから。帰ってクダサイ。お願いします



ッと。いう夢な話。