フジノッチの冒険日誌

フジノッチは、ドラクエに飽きが来ると、新しい人脈の幅広げたくなって、アッチコッチのチームに、お邪魔する事が、多かったのですが～。で結局、フレンドの多く所属してる、チームに戻るを繰り返してます。

今のチームは、在籍半年位かなぁ。
徘徊グセ,,,？のおかげで、沢山のフレンドさんにも出会えたけど。絶対交わりたく無い人達も居るのですよ。
今のチームは、少規模だが、私には居心地は良いとこだよ～。有り難い事にのんびり出来てます。 前チームとの交流もあるので。有り難い事に　そっちの、メンバーさんとも遊べる。 フジノッチにとって、フレンドさんは宝です。
毎日、会話はしないけど、ありがとう。
これからも。よろしくね。

チーム１周年おめでとう。




【番外編】
価値観の違いの巻 私は、昨日地元のスーパーに買い出しに。
そのスーパーは、レジは店員さん、支払いは機械に自分で、現金入れるってタイプ。

私は無事支払いを終わって、マイバッグに収納中
別のレジで、ちょっとしたアクシデントが,,,。

買い物終わって、支払い中の小学生1、２年位の、女の子が、お菓子を数点。代金が数十円足りなかったのだ。

レジ打ちのオバチャンは、面倒臭い顔,,,　
後の列の客は、早くしろよー。って状態。

女の子は、買わないで、一品返す事考えたらしいけど
フジ「知らん婆が、奢るぞッ！」
私は数十円突っ込んだ。

女の子は、笑顔で私にお礼を言った。
こんな可愛い子の笑顔みれるなら。数十円位安いもんだッ！（60円位だったかな）

私は、良い事をした、良い気分で、家に帰って。

旦那にその事を、話して,,,。
「良いことしたね　」って
褒めてくれると思ったのにッ！

「くのぅーッ！ク◯ジジィィィッ！」 ジジ「そりゃお前騙されたんだよ。誰か助けると思ってるから、わざと少ない金持たせたんだろ。」とか


長年夫婦でも、価値観や考えはシンクロしないのよ


その晩,,,。ジジビッチ（旦那）の夕飯は一品減った