フジノッチの冒険日誌

その日、集まった人は１５人位じゃった，，，。
※ドラクエと、関係無い話です。お食事中の人は,,,。御遠慮くださいm(_ _)m



※写真関係無いです。 イケメソ兄ちゃん、清楚なスッキリ美人、チョッピリ太めな、おばちゃん、、、が,,,。


イケメソ兄ちゃん「さぁ、さぁ飲んで下さい～」

ポッチャリオバチャン「何杯飲んでも料金は変わりません～。どうぞ～」

フジノッチ「マズイーッ！もう１パーイ」

清楚美人「おお～。良い飲みっぷりですね～。」

フジノッチ「げぷぅ～。マダ、マダーッ！」

イケメソ男「ソコのお兄さんッ！頑張ってッ！」

オッサンＡ「味薄いからな～。この◯◯」

清楚美人「ソコのオネエさん、見習ってッ！」

フジノッチ「ガフッガフッ」

フジノッチ「アップアップッ」※溺れそう

ポッチャリオバチャン「飲んだッ！飲んだッ！」

清楚美人「飲んだら、歩いてね～！」
イケメソ男「おかわりどうですか～？」
ポッチャリ「ほらッ！イッキ、イッキーッ」




だからッ！マズイんだよッ！この下剤ッ！
ポカリスエットのうっすい味ッ！
本日は◯◯病院にてッ！【直腸検査】だよぅッ！

水な下剤を２リットル位飲んで,,,。お手洗いッ！
飲んで、歩き回って、お手洗いッ！

透明な水みたいな、う◯こなんて、滅多に見られないんだからねッ！だからねぇぇぇッ！ そして、大事な事教えてあげるわッ！

この検査途中に、出そうなオナ◯はッ！
ガスじゃぁ無いッ！100％う◯こよッ！

トイレ以外で、コッソリオ◯ラは漏らすわよッ

漏らすわよぉぉぉぉぉぉッ！
※お食事中の人。ゴベンナザイm(_ _)m