初夢。
今年はちょっと不思議な初夢見たんですよね。
自分が子供になってて。
ずーっと昔に死んだお婆ちゃんがいて。
お婆ちゃんが言ったんですよ。
「あれあれ。もう来ちゃったのかい。」
「お前がこっちに来るには、まだまだ早いよ。」
「みんなが、悲しむから早くお帰り。」
「お前が、ずーっと頑張って生きて、」
「今まで楽しい人生でした、って思った頃には、ちょうどお迎えがくるから。」
「その時はゆっくりお話しようね。」
私は状況が分からないまま。ぼーっとしてたら。
今度は、私が産まれる前に、亡くなってたお爺ちゃんも出てきて。
「やっと会えたねぇ」
「ワシは、お前の顔を見る前に死んじゃったから」
「一番かわいい頃のお前に会えて、幸せじゃよ。」
「この先、生きていたら辛い事も沢山あるじゃろう。」
「それが怖かったら、ずーっとお爺ちゃんの所に居てもいいんじゃよ。」
--ほらほら、お爺さん、いくら会いたかったからって、そんな事を言うもんじゃありませんよ
「でもな、生きてると。」
「死にたい、って思う事も沢山あるんじゃよ。」
「お前が大人になって、ソシャゲに90万課金して、何が買えたか考えて、もう〇にたい(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)とかツイートしてるかもしれないんじゃよ。」
--この子は、お小遣いも大事に貯金箱に入れてるんだ、そんなアホの子みたいなお金の使い方はしないわよお。
「人間はな、大人になったら、変わっちゃうんじゃよ・・・」
「加護ちゃんも、あんなに可愛かったのに・・」
--おう具体名出すなやこのHAGE! あの子は大人になっても十分綺麗よ!
「HAGE・・・えいち、えー、じー・・」
「ワシは英語はようわからんが・・・・」
「髪の毛のことかーーーーーーーーーーーッ!!!!」
そこから。
お爺ちゃんとお婆ちゃんが喧嘩を始めちゃって。
もうどうしていいか分かんなくなっちゃって。
喧嘩のほうも、お爺ちゃんの方が圧倒的で。
なんとかボールで見たような光弾とか一杯お婆ちゃんに当てて
惑星が一つ破壊出来るんじゃないかって位の大きな弾をお婆ちゃんに当てて。
あ、これはお婆ちゃん、〇んだな、って。
思ったその瞬間、
無傷のお婆ちゃんがお爺ちゃんの後ろに立ってた時は。
流石の私でも震えたね。
いや、お婆ちゃん〇んでるんですけどね。
不安定な日本語!
こんな初夢見たので、初夢最強選手権に応募してみようと思います。
誰か募集してないかなー(*´Д`)
皆様はどんな初夢でしたか。
20歳超えたら大体エロいやつだと思いますが、放送コードにかからない程度にどんな初夢だったか教えてね★