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翠将撃破の勇士

アイリス

[アイリス]

キャラID
: RR762-109
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 138

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写真コンテスト

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アイリスの冒険日誌

2026-03-24 20:28:11.0 2026-03-24 22:53:12.0テーマ:写真活動

アストルティアの花と風景 ナドラガンド・終局編~神墟ナドラグラム~

アストルティアの花と風景を紹介する連載記事を書いています。ストーリーの進行に沿って、初めて出会う植物や風景を紹介していきます。
今回は、ナドラガンド・終局編として、神墟ナドラグラムについての記事を書いていきます。
ストーリーのクライマックス部分を記載しています。ネタバレOKの方だけお読み下さい。


アストルティア全土を巻き込んだ太古の戦を引き起こしたのは、弟妹とその眷属全てを支配せんと目論んだ竜族の神ナドラガでした。
それは、創世の女神ルティアナが眠りについたその後のこと。
兄弟神が力を合わせてアストルティアを守り慈しむべきという弟妹達の意見を嘲笑い、自らの眷属たる竜族を従えて、真っ先に攻め行ったのは末弟の眷属が住まうレンダーシアであったとか。

レンダーシアは危機に陥りましたが、アストルティア五大陸からの援軍が現れると、形勢は逆転。竜族は次第に追い詰められていったのだそうです。 神墟ナドラグラムは、元はと言えば、種族神達が集うための場であったとか。しかし、ナドラガと弟妹神が決裂した後、アストルティア大戦の終盤においては、追い詰められた竜族の最後の拠点にもなっていたようです。
大戦の後半、主戦場がナドラガンドに移ってから、当時の竜族が何をしたのか…どんな罪を犯したのか。そして、アストルティア種族神達が下した裁きの数々について。
私たちに教えてくれたのは、気が遠くなるような昔から、この場に残っていた、当時の竜族の族長達の亡霊でした。
大戦終結後の竜族に課せられた厳しい罰の時間は、自業自得であるのだと、彼らはよく承知しているようでした。
神墟ナドラグラムは、神々の座の前部に、参道や人の居住区のような部分を有しています。
太古の過ちがなければ、神々と人が合間見える美しい聖域のままであったろうにと、かつての壮麗な姿の痕跡…枯れ果てた植栽の残骸を見つけた私は胸痛む思いでした。 最奥地、竜神の柩の間で。
竜神の心臓とそして、竜族の神の器であったエステラを捧げ、オルストフが復活の儀式を行っていました。我が子同然に育んだエステラを捧げるのに、呵責はないと言っていたオルストフ。
私達に倒されて竜神の一部となるも、それでも彼は一人の竜族としての思いも持っていたようです。

復活したナドラガは、断罪の虚空そのものに穴を開けてアストルティアに向かおうとしますが、なんとそれを阻止したのは、島を飲み込んだあの怪獣ブオーンでした。息子の危機を救った恩返しのために助太刀してくれたのです。
そして、アストルティア種族神達の神獣達も参戦。更には神の器達を依り代に、6柱の兄弟神が集結。
神墟ナドラグラムに残されていた巨大な剣、その名も断罪の剣というその剣に、私たちエテーネの祈りと神々の力を乗せて、ついに竜神を討ったのです。

最後の戦いの場が崩壊し、私たちもろとも消失せんとするその時。
絶体絶命の状況でしたが、最後に助けてくれたのは、竜神の一部となった筈のオルストフでした。

戦いの最中、エステラがナドラガに、そしてオルストフにかけていた言葉が届いていたのです。

永らく人として生き、竜族の生き様を見てきたオルストフは、人間が神や救世主に縋るばかりで自立しない有り様に失望していたのです。
しかし最後に、最愛の娘とも言うべきエステラが、父なる神、そしてオルストフからの自立を宣言した。
彼は喜び、安堵したのだと思います。
だから、共に滅びることをさせず、送り出してくれたのでしょう。


…私たちが脱出した後、消え去ろうとしていた竜神の世界で。
壊れた筈の竜神の心臓を、徐に掴む何者かの姿が。
勿論私たちの誰も、そんなこととは知らぬままでした…
ナドラガを討ち果たした祝勝会もお開きとなり、仲間達を見送ると、クロウズがエテーネの3人で話したいと私を誘いました。
否、話があるのは兄弟でした。
決戦のあたりから様子がおかしいのは、私も気付いていましたが、兄弟が言うには、別れの時が来たようだと。

詳しい話は聞けないままでした。
村の終焉のあの日の後、一体どんな運命を辿って来たのか。…数千年分の旅路、と、途方もない単語が聞こえたような気がしたその時。
見る間に透けて虚空に融けていく兄弟の姿。
でも。
また、必ず逢えるから。
予言の力を持つクロウズが、力強く言い切りました。いつでも、どんな姿でも、必ず私を見つけるからと、本人も言いました。
だから、悲しい顔はしないでおこう。
私はそう、決めたのです。


残ったのは、兄弟が持っていた不思議な金属の箱。
これは一体何なのか、どうして私の手元に残されたのか。
それを知る旅が、まもなく始まります。


次回からは、エテーネ王国にまつわる新しい物語についての記載を始める予定です。
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