ハタハタの冒険日誌

【インタビューなどの記事から、好き勝手言ってみる】

■2012年7月25日
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20120725_549175.html

>齊藤氏 
>「いろいろなプレーヤーと一緒の世界にいることを感じられることが重要だと思っています。
>何が何でも同じボスをみんなで倒すのではなく、ただ街でほかのプレーヤーキャラクターと
>すれ違うだけでも繋がっていると感じてもらえると思います」 

一緒の世界にいるということは、同じ世界観を共有しているということだと思います
NPCの挙動もそうですが、「最後のエテーネ」が山ほどいる時点でなんだかなーと思うわけです

ワケのわからん名前の旅芸人4人が、まったく同じ動きでリューイーソーを狩ってるのを見て、繋がっていること自体がイヤに思うわけです

「ありがとう」の世界から、業者を見つけて「通報する」世界になっちゃいましたねぇ


>堀井氏 
>「あと1週間ほどで発売されるのですが、『ドラゴンクエスト』ということでこれまでオンラ
>インゲームをプレイしてこなかった人たちがいっぱい遊んでくれると期待しています。今ま
>でオンラインゲームというと敷居が高いイメージがあったと思いますが、これをきっかけに
>イメージが変わっていって欲しいです」。 

オンラインゲームのイメージは変わらず、
ドラクエのイメージが変わってしまいそうです

堀井先生…!!

ドラクエが
したいです……