【提案ログ】提案広場の削除基準をゆるめては?
2015/01/21 23:09
テーマ:冒険者の広場
カジノ逆天井の問題について、おおくのユーザーからおおくの提案がだされ、そして消えていきました
運営にとってはガイドラインに乗っ取った正しい行動であったのでしょう
ですが、それによってユーザーから「問題を隠蔽しているのではないか」と思われた可能性は否定できないと思います
お祭り騒ぎ的に盛り上がってしまった一因だと考えます
りっきーさんのように、問題に対して正面から対処し、きちんと方向性のある回答をだせるリーダーにとって、この削除ありきの方針は逆効果だと感じます
「言論の自由」が騒がれている昨今でもありますし、本当に問題のある内容以外は削除しないほうがよいと思います
ご一考ください
みんなのリアルタイム感想
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ネット上の格言として「消すと増えます」というものがあります
ネット上のコミュニテーでは、「ユーザー同士のやりとり」と「ユーザーと運営とのやりとり」があります
「ユーザー同士のやりとり」は、知り合い同士であるほか、知らない人とのものであったとしても、基本的に「日常」のものです
「ユーザーと運営とのやりとり」は、運営がユーザーに干渉するのは、基本的に多くありませんので、「非日常」なものです
この「非日常」なことに価値を感じる人が、結構います
「消される」こと、「運営が反応する」ことを目的に、「削除される提案を繰り返す」人がいます
そういったことが常態化されてしまうと、提案広場自体の価値が無意味になってしまい
提案広場の閉鎖につながっていくでしょう
本当に消すべきものだけ消して、多少面白がってやっている程度の提案は、無視したらいいのです
ユーザーが面白がってやっているだけのかりそめの提案は、所詮無意味なものです
反応がないと飽きてやめるでしょう
また、削除が常習化することによって、面白がってやっているのではない「本当にドラクエ10のことを思っている提案」も一緒に消されてしまいます
よほど見る目がないと、区別をつけるのは難しいですからね
それをしてしまうと、「本当にドラクエ10のことを思っている人」は傷ついてしまい、ドラクエ10を見限ってしまうかもしれません
それは、ユーザーにとっても運営にとっても不幸なことですからね