ハタハタの冒険日誌

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■大型アップデート情報 バージョン2.2[前期] 2014/6/5
Ver2.0から 182日
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両手杖 早詠みの杖 効果持続時間を大幅UP
僧侶 聖なる祈り 効果持続時間を大幅UP
魔法使い 魔力かくせい 効果持続時間を大幅UP
賢者 しんぴのさとり 効果持続時間を大幅UP
オノ オノむそう ダメージのランダム幅を大きく　2.3倍→2.0～2.3倍
オノむそう 効果範囲をやや狭く
ムチ 双竜打ち 消費MP 5　→　消費MP 8
レンジャー あんこくのきり 成功率UP
あんこくのきり 幻惑効果の攻撃ミス確率UP
旅芸人 ゴッドジャグリング 成功率UP
ブーメラン フローズンバード ダメージUP　0.5倍x7→
戦士 チャージタックル ダメージUP
戦士 チャージタックル 成功率UP
魔法戦士 フォースブレイク 効果持続時間を半分に短縮
まもの使い スキルクラッシュ ダメージUP
スキルクラッシュ 成功率UP
道具使い メディカルデバイス 回復量固定　→　最大HPの割合に変更
メディカルデバイス チャージタイム　60秒　→　90秒
僧侶 ホーリーライト 発動時間を大幅短縮
ホーリーライト チャージタイム　60秒　→　90秒
ホーリーライト ダメージUP
呪文 「じゅもん」暴走時のダメージをUPするように調整
メラゾーマ ダメージの上限UP
ドルモーア ダメージの上限UP
マヒャド ダメージの上限UP
イオナズン ダメージの上限UP
バギクロス ダメージの上限UP

○思い出
オノむそうは2.1で強化された後、100日未満で弱体
一時的に強くしても、すぐに弱体するというイメージを持った人もいたことでしょう

下方修正、弱体、ふくびき・うつしよ箱・アクセドロップ確率低下
これらによって「絞りっきー」という呼び名を使う人もでてきました

ふくびきのように明らかに絞っているものと違い、総合的にみると明らかに強化しているバトルバランス調整においても、「絞りっきー」と使われてしまうのは、「下方修正」アレルギーともいえる反応だと思います

実際には魔法系は大幅強化されていますし、
あんこくのきり、ゴッドジャグリング、スキルクラッシュなど、職業限定の弱体効果付きの特技の効果を強化することで、不人気職の強化も行っています

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■大型アップデート バージョン2.2[後期] 2014/7/24
Ver2.0から 231日
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片手剣 はやぶさ斬り ダメージUP、かいしん率UP　0.75倍ｘ2→1.0倍x2
超はやぶさ斬り かいしん率UP
ブーメラン フローズンバード ダメージUP、かいしん率UP →0.6～0.75倍x7
棍 なぎはらい ダメージUP 0.8～1.2倍→1.3～1.5倍
レンジャー オオカミアタック ガードされにくさUP
オオカミアタック みがわりされない効果を追加（相手のかばう、におうだち、ボディーガード無効）
ハンマー スタンショット 射程距離UP
棍 水流のかまえ カウンター発動効果を追加
旅芸人 「旅芸人」が覚えるじゅもんに「ザオラル」を追加しました
属性 同じ属性の攻撃が連続で行われた場合に、その属性に対する耐性が上がる仕組み（Ver1.1)を無くしました

☆ディレクターコメント
「バージョン1.1」にて追加しましたが　当時は同じ属性の攻撃を連続して行うことが極端に強かったため　その対応として組み込んでおりました。
ですが　分かりにくいルールでもあり　今の状況として　この仕組みの影響の度合が大きくないと判断したため　無くすことにしました。

○思い出
片手剣の大幅強化、ブーメランの連続強化、ハンマーの強化と片手武器の強化が目立ちます

ずっとレンジャー、旅芸人の強化が続いていますが、
レンジャーはオオカミアタックの強化という、コロシアムでの需要を見込んでの対応
旅芸人は新たな呪文ザオラルを追加といった、いままで行ってきた修正と違ったコンセプトでの対応を行っています

また、「われわれのフレイム」時代に対策された、修正が解除されました
これは、属性攻撃は、弱点を把握しないで使うと、逆にダメージが低くなるという厳しい前提があるのに、さらに同じ属性で攻撃を続けるとダメージが低くなるという謎修正
当時フォースは全体化できませんでしたし、「ダメージが大きくなる」ことに対して拒否感を持っていたことを象徴していましたね

できればマホステも直してほしいところです。