---
■大型アップデート情報 バージョン2.3[前期] 2014/9/11
Ver2.0から 280日
---
両手杖 暴走魔法陣 色調を変更
超暴走魔法陣 色調を変更
○思い出
暴走魔法陣の色変更のみ
りっきーさんになってから毎回バトル系の修正をしているイメージでしたが、修正のない大型UPデートもあったんですね"
---
■大型アップデート情報 バージョン2.3[後期] 2014/11/6
Ver2.0から 336日
---
オノ 蒼天魔斬 マヒの効果時間を短縮
呪文 マホステ 詠唱時間を短縮
旅芸人 ツッコミ 魅了解除の成功率UP
短剣 ヴァイパーファング 猛毒ダメージUP
まもの使い ブレスクラッシュ 成功確率を「きようさ」に応じて
ブレスクラッシュ UPするように変更
旅芸人 エンドオブシーン 「変身を解除する効果」を追加
エンドオブシーン 必ず効果が成功するように変更(※)
アイテム せかいじゅの葉 蘇生時のHP回復量を少し増やしました
呪文 ザオラル 蘇生時のHP回復量を少し増やしました
ザオリク 蘇生時のHP回復量を少し増やしました
☆ディレクターコメント
アストルティア内にさまざまな遊びが増えてきたため 各コンテンツにかかる時間を軽減していきたいと考えています。
この変更点も その1つとなります。
○思い出
前ディレクターと違って、あまり何を考えているかを語らないりっきーさん
そのためずっと省略していましたが、強い意志を感じられたコメントがあったので転記
「アストルティア内にさまざまな遊びが増えてきたため 各コンテンツにかかる時間を軽減していきたいと考えています。」
これは、「クエスト「あこがれの称号さ見てえ!」のリプレイ時に、称号を持っているだけでクリアできるようにしました。」に対するコメントとして記載されていました
このコンセプトは、馬車、バシっ娘、クエスト中の移動省略、ドルボードスピードUPなど、多くの修正に対して一貫した対策になっていると感じます
こういったコンセプトは、結果から読み取ることも可能です。
ですが、語らないので伝わらない人には伝わらないのも事実です。
りっきーさんは、一度言ったことを何度も語らない主義なのかもしれませんが、毎回ずっと確認している人だけではないので、毎回解説したほうがいいと思います。
プレイヤーが「なんで修正したのかわからない」と感じているとすると、それはストレスですからね
---
■スキル140解放クエスト「マスターの一番弟子」 2014/11/20
Ver2.0から 350日
---
○思い出
第2回 バトルグランプリ・秋
2014年11月14日(金) 19:00 ~ 12月14日(日)18:59
スキル140解放11月20日
コロシアム大会期間中に新特技追加という大規模修正をぶっこんで来るという暴挙
大会とういうものは、決められたルールの中で順位を競うものです。
大会前から、ルールをもとに戦術戦略を考えて、装備を整えて大会に挑むものです
「大会中にルールを変更する」ということは、大会そのものを軽く考えているといっても過言ではありません
マラソン大会で、途中から「自転車使ってもいいですよ」とか言い出したらダメなように、大会のルールというものは途中で変更するものではありません
片手剣戦士の超はやぶさ斬りで、盾持ちなのに高火力
テンションあげ百花繚乱で全滅必須
ライガークラッシュで単体確殺
さらに、バージョン2.3.6a(12月3日)でさらにコロシアムルール変更
・「ためる」「ためる弐」を使用してのテンションUPは、最大2段階までに制限しました。
・「スペルガード」をコロシアムでは使用禁止にしました。
・「百花繚乱」の効果範囲を狭くし、「アゲハ乱舞」と同じ効果範囲にしました。
・「超はやぶさ斬り」の会心率UPの効果をなくしました。
また大会中のルール変更。
どうみてもコロシアムのために追加されたスペルガードさんは、2週間という短い命でした…
もうぐっちゃぐちゃ 自棄になったのかと思うほどです
ぶっちゃけ第2回大会は、140スキルの実践上、テストの場のために用意されたといっても過言じゃないでしょう
さすがにこれに反省したのか、第3回では途中の修正は行わず、150スキルの実装もとりやめました
そこは評価できます
ですが、逆に「さみだれ突きのバグ」を残したまま大会を開始するという暴挙をしてくれました
3歩進んで2歩下がる。まあさすがに同じ失敗は2度しないと思いますので、次の大会ではその手のバグを修正してから開催していくれると期待します