【提案ログ】RMT業者の職人システム利用について
2015/12/12 17:35
テーマ:職人
「不正行為および、それを拡散する行為について」
「武器鍛冶★別生産数遷移」グラフに対する解説より
>このグラフではその影響よりも、バージョン3.1[前期]から生産数が激減している方が目立ちます。
>なおそちらは「汗と涙の結晶」の仕様変更によってRMT業者の活動を抑えることができたことを表しています。
つまり、「RMT業者」が、毎週アストルティア全武器の約半数70万を作成していたということですよね
いまだにRMT業者と思わしきキャラが、木工職人と裁縫職人として結晶用装備を作り続けています。
グラフではRMT業者の生産が減少したように見えますが、実際は生産する装備を変更しただけの可能性があります
これは職人システムに、RMT業者に利用される根本的な問題があるとうことではないでしょうか?
職人システムの改善し、RMT業者に利用されないようにしてください
よろしくお願いします。
みんなのリアルタイム感想
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今回の調査結果で、もっとも衝撃だったことのひとつがコレです
「汗と涙の結晶」の仕様変更とは、結晶の生産可能数に上限がついたことです
コレによって、なにがおこったかといいますと、いままでは低レベルや、★★以下の装備で結晶を作っていた業者が、結晶効率の高い装備に衣替えをおこなったということです
具体的には、よるのパピヨンを作るのをやめて、ペロリンスティックに変更したということです
また、きじゅつしシリーズも作り始めましたいままでは★★でもよかった結晶装備が、レベル42帯の★★★装備に移り変わったといえます
バージョンアップ直後は業者も対策方針が打ち出せていなかったようですが、いまは元気に裁縫&木工職人として、バリバリ働いているようです
今回の発表では、スレイプニール=武器鍛冶をメインに説明したため、他の職人を出しては脱線することになりますが、「汗と涙の結晶の仕様変更による成果」という脱線を語るのであれば、木工と裁縫の生産数を出すのが筋だと思います
とはいえ、運営も業者が職人活動に深く関わっていることを「認識していた」ことを理解できたのはよかったです
汗と~の仕様変更も、そのような認識のもとの対策ですし、その結果木工や裁縫に業者が流れてしまったのは、「いたちごっこ」といってもいいかもしれません
やる前からわかるだろと思ったりもしますが、私も実際に木工をやるまでは、こんなに大成功率が高いとは思ってませんでしたので、職人を実際にプレイしていないと気づかないのかもしれません
実際にプレイしていたら、武器鍛冶で120本連続大成功はありえないってわかりますからね
職人システムに対する具体的対策は、以前提案しているので具体的には語りませんでした
具体的なことを書きすぎると、主題がブレてしまいますからね
主題は「業者対策」
今回の報告についていろいろ語っていますが、ちゃんと報告したことについては評価しています
データーの読みが甘いとか、ディレクターからの感想はないのとか思うことはありますが、なにより「発表した」のは立派です
運営にはこれにめげずに今後もがんばってほしいものです