バージョン3.2[後期]が発表されました
アストルティア学園が延期かー
そのせいか、これだけ?って感じの内容ですね
とはいえ、やることはたくさんあります。
・レベル上限93
・輪王ザルトラ召喚符
・戦神のベルトの封印
・達人のオーブ仕様変更 飾り石、炎水風の宝珠に「2つ珠の宝珠」
・釣りでメダル330枚、350万ゴールド、呼び寄せの筆15こ、立ちポーズ
何時間かかるんだろうなあというボリュームです
…で、やりたいか?
私にとってゲームは「面白いからやる」ものであって、好きなときにやる「遊び」です
ですが、3.2後期で追加された要素は、バージョン3.3までやらなきゃならない「課題」「宿題」に感じます
「やらなきゃ損する」「追いていかれるからやらなきゃいけない」だから続ける
ゲームは「遊び」じゃないんだと運営が言っているように感じます
ゲームは「面白さ」を体験させるツールであって、運営はプレイヤーに「面白さ」を提供するのが仕事だと思っていました
どうも最近のバージョンアップには、「面白さ」を提供しようというものが感じられません
「面白さ」の代わりに、「面白くないことをやらせる動機」を用意しているように思います
結果的に「やる」=「継続プレイし課金を続ける」のであれば、同じということなのでしょうか
しかし、面白くないゲームを続けるような奇特な人は、それほど多くないと思います
いまは面白くなくても、「いつかは面白くなるはずだ」という期待を込めてプレイを続けている人もいるでしょう
だからこそ、「アストルティア学園」という名前だけ見ても失敗するんじゃないかというコンテンツに期待している人もいると思います
藁にもすがる思いってやつです
他のコンテンツを放置してまで作りこんだという「アストルティア学園」
私もとりあえずこれを体験するまではやめられないなと思っています
さてさて藁はやっぱり藁なのか、それとも実は命綱になるのか
バージョン3.3に期待します