やませまみの冒険日誌

こんにちは


実は先日、誕生日だったまみちゃん　　　（厳密には１１月なのですがね）




なんといつもお世話になっているコンシェルジュから

サプライズプレゼンツが！


ありがとう！ウレシイナー。なんて言っていると
コンシェルジュが急にこんなことを言います



「普通に渡すんじゃ、「らしく」ないですよね～」



確かにな・・・。



いや確かにじゃないよ！普通に貰ってもうれしいし、らしいよ





「ということで、『ドキドキ！箱の中身はなんだろなゲーム』ッッ！」



「それでは、この画期的なゲームのルール説明をしましょう」
「説明を聞けばあなたも、「わぁ～、なにその画期的なゲームゥ！やりたいやりたい」」
「ということ間違いなし！」


（勝手に進んでいく～・・・）


「実はこの箱の中にはまみさん大喜び間違いなしのプレゼンツが入っています！」 「この箱の中身を手の感触だけで当ててもらおうという、そういう超絶画期的なゲームです！！」


（わぁ・・・よく見る奴だ～）




「ということで、ささ、お手をお入れください！」





「では行きますよ！はこっの　なっかみは、なっんだっろな」ｱｿｰﾚ

「はこっの　なっかみは、なっんだっろな」ｱﾖｲｯｼｮ ※箱のサイズが変わっているように見えますが目の錯覚です
※１枚目のコンシェルジュは巨大だったのです


うぇー、怖いなー


なーんで、こんな・・・

ﾁｮﾝｯ　ﾁｮﾝｯ



ギャー

生きてるー！
生きてるよコレー！



ナマモノはマズいってマジでマジでー！

動いてるよぉー！



うぇー・・・ちょっと濡れてるよぉー！

なになに、海の生き物ー！？

タコー！？変に丸いしぃ。なんだよー




「それでは皆さんだけに正解をお見せしましょう！」



「どうです？きっとまみさん大喜び間違いなしですね～」




「さあ！どうです？わかりましたか？」


わかんないよ～。ギブギブ、メル・ギブソン


「しょうがないですね～、では答え合わせです！どうぞ！前の方へ！」


ええ～、なんだろうな～　


ﾁﾗｯ







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「あれ、何その反応？」
「おっかしいなぁ～。お気に召しませんでした？」




「でもご安心ください。もう一つ用意してるんですよ」




「これだけなわけ　ないじゃないっすかー」
「何年一緒にいると思ってるんですか～？」




「おぅい、次の箱、持ってきて」
「それじゃ、まだまだ行きますよ～」





「はこっの　なっかみは、なっんだっろな」ｱｿｰﾚ


「はこっの　なっかみは、なっんだっろな」ｱﾖｲｯｼｮ




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「あ、そぉれ！　はこっの　なっかみは、なっんだっろな」
「はこっの　なっかみは、なっんだっろな」