やませまみの冒険日誌

こんちわ！


なにやらアプデが今月末だとか！



まだ３．０もクリアしていないワタクシです

竜族の村も、もう目の前まで来ていると思うんですが
いかんせんボスに一度負けてしまったのでね・・・
あの時はサポも適当だったな



対策して突破して竜族の村に行きたいですね




あ、そうだ。
竜族の村に行ったときに困らないように
挨拶の手紙をかかなきゃ！




「みなさんこんちわ
　　私はエテーネの村から来ました
　　よろしくお願いします
　　さらわれたみんなを助けたいと思ってます！
　　一緒に頑張りましょう！」


こんなとこだろうか・・・

竜族の村に行く目的も結構忘れちゃったしな・・・





あ、でもこれじゃあ竜族の人たちにわからないかな
竜族の言葉でないとね

いわゆる「竜語」だね




ということでオルフェア駅前にやってきました

どうやらここに、竜語の駅前留学があるらしいんですが・・・


いわゆる駅前「竜」学だね（ｳﾏｲｯ!





あ、あの人それっぽいね！
行きましょ行きましょ







あの、すみませーん



「hey、なんだい？藪からスティックに？」
もしかして竜語を教えてくれる先生ではないですか？
ぜひ教えてください！



「あー、そういえばそんな事もドゥーしてたなあ」
「バイザウェイ、ところでどうしてルー語をスタディしたいんだい？」




実は今度、竜族の村に行くんです。
これがあいさつの手紙です




「ふむふむ、アイシーアイシー、なるほどね。手紙直してあげるよ」

「but、ルー族のヴィレッジって想像しただけでクドイな」



ｶｷｶｷ…

「オーケー、こんなとこでドゥーだろうか？」



『エブリワンこんちわ
　　オレはエテーネヴィレッジからカムヒア！
　　バッドボーイ達にゲットされたみんなのライフをセーブしにカムヒア！
　　みんな、トゥゲザーしようぜ！』




はあ・・・

これが竜語・・・？




「む？信じてナッシングだな？さては」



「ルッキン！この教え子達の感想を見ろよ」

「『ことトリック（わざ）』でも『百聞は一見にオンリーず（しかず）』っていうしね」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※教え子です。決して本人ではない断じて↓ ？？？「シーを渡り、新たな大陸でも通用したことを知り、
　　　　　　ルー語の凄さがボディにしみて来ました」

※プライバシー保護によりフェイスＮＧ


「ほら～、見た？ルッキンした？ゴイスーでしょ？」


あれ？っていうか、教え子さんルー語っていった？

私は竜語を知りたいんだけど・・・





「えっ？・・・」






・・・・・・・・・・・・







「・・・・・・・・・・・」









「え、ちょっとドッキリ～↑？バカはホリデーホリデー言ってくれよ～」



いや、あのホントに・・・
あの、辞めます。ありがとうございました



「え、マジ？これでエンド？」


今日の分のギャランティーは出すんで、すんません・・・（ﾁｬﾘｰﾝ


「いやーこちらこそなんか勘違いしてたみたいで・・・」
「じゃあ、シーユー、お元気でね。また縁があったら・・・」

はい、またね


「バイバイ、・・・・・あ、そうそう」













「それでトゥモローからのレッスンのスケジュールだけど・・・」


明日からもうやらないよ！
いい加減にホワイツ！（しろ！）