犯罪と欲望とおじさんが渦巻く都市「オッサム・シティ」
ここに自らの命を懸けて悪と戦う一人の男がいた
正義を貫くその男には2つの顔があった
昼の顔は、大富豪「ドワース・ウェイン」
そして夜の顔は・・・
ファットマン!
闇の中でうごめく悪がファットマンを待っている・・・
今日もまた・・・
~~OP終了~~
ロビン「ふぁ~あ、昨日遅くまでファットさんと食べてたからお腹空いてねぇや・・・」
「あら、寝る前に食べるのは健康に悪いわよ?」
ロビン「あ、おはようございます。ファットさん早いっすね」
「それに朝食はキチンと食べないとダメよ」
ロビン「いやあ、でも~」
「全く・・・今日はしょうがないけど明日からキチンと食べなさいよ?」
「朝はバナナとヨーグルトが定番だけど
ヨーグルトを食べるときは体を冷やさないように暖かい紅茶を一緒に飲むのもオススメよ」
ロビン「へぇ~、ファットさん珍しくそんなこと考えてるんすね」
「それとあなた、普段からお野菜しっかり採ってる?」
「サラダの美味しい店を知ってるから
今度教えてあげましょうか?」
ロビン「あ、気になります気になります。いつか連れてってくださいよ」
ワイワイガヤガヤ
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「騙されるなロビン!」
「サラダの美味しい店に行ってどうする!」
「寿司は?焼き肉は?」
「小腹が空いた時に食べる夜食はもういいのか!?」
「お前の好物を見誤るな!」
ロビン「えっ?こ、この声は!?」
ロビン「ファットさんが二人!?」
ドン!

ロビン「どっちだ!一体どっちが本物のファットさんなんだ!?」
ロビン「そ、そうだ!ここはファットさんにしか答えられない質問を!」
ロビン「ファットさん、昨日のランチは何を食べましたか!?」
「昨日はオーガニックカフェに行ってきたわ」
「昨日は週1のトンカツデーだったからカツ丼にカツカレーだ。ロビンも一緒に行ったな」
ロビン「全く同じか・・・ッ!」
ロビン「クソッ、どうすれば・・・」
ロビン「このままでは健康にされてしまう・・・っ!」
「ロビン!コレを見ろ!」
ロビン「えっ?」
ババーン
ロビン「こ、このお腹は・・・ファットさん!」
ロビン「ということは偽物はお前かーっ!」
にせファットマン「チッ!完璧な変装だったのに!」
「はっはっは!」
「にせファットマン!お前とは脂肪とともに過ごした年月が違うんだよ!」
にせファットマン「覚えてろよ~!」
「ふ、いつでも来なさい!腹を減らして待ってるぜ!」
「はっはっは、一仕事したら腹が減ったな!朝飯にするか、ロビン!」
「とんこつラーメンと餃子の出前、取ってるぞ」
ロビン「え~、朝っぱらからッスか~?」
「そんなこと言ったってお前・・・」ワイワイガヤガヤ
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こうして脂肪の平和は守られた!
ありがとうファットマン!
がんばれファットマン!
FAT END