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のんびり研究家

マヤ

[マヤ]

キャラID
: PE963-432
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 隠者
レベル
: 118

ライブカメラ画像

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マヤの冒険日誌

2026-09-16 20:45:18.0 テーマ:その他

異世界に転生しちゃいました12

この物語は人気上昇中の「異世界もの」をドラクエ風に執筆したものです
実際の設定や仕様とは異なる場合があります
*****
「なるほど・・・ね」
ランドロスから持ち帰った物は早速パルミドさんに調べてもらっている
「実にいい物だが気になる点も多い」
「何か問題でも?」
難しい顔のパルミドさんに聞く
「少しだがね・・魔力を感じる」
「へぇ・・・」
「また変わった物があったら持ってきなさい」


研究所を後にすると次の行先に悩む
「どこいこう・・・」
『たのしいとこー』
「そんな所ばかりならいいんだけどね」

ばさっばさっ!

羽ばたきの音がしたので上を見ると文鳥が飛んでいた
「あれ? 大臣さんかな?」
文鳥は肩に乗ってくれたので結んである物をほどいてみた
「・・・」

 近いうちに王国で大会が行われる。サクラさんも参加してはどうだろう
 それと近隣の鉱山や農村で問題が起きているようだ
 余裕があるなら力になってほしい

「いろんなことが起きてるなぁ」
大会までには日がありそうだし先に町の問題を見てみようかな


まずは農村トールネへやってきた
話によると近頃、子供がいなくなるらしい
いなくなる・・・と言っても日没までには見つかるみたい
夢中になって遊んでるのかな?
『ふに~』
「あれ?どうしたの?」
プルーンを見ると寝ている時みたく軟体になっていた
『ほんわか~』
「え~と??」
猫で言うマタタビのような現象なのかな?
だとしたら子供との関係性がないし・・
「あ!たいへん!」
悩んでいると村人と思われる声がした
「え?」
驚いて振り返ると、少年と思われる子が近寄ってきた
「そーれ」
少年は手に持っていたガラス瓶のふたを開けプルーンに向けた
「あ・・・」
徐々にプルーンは普段の様子へ戻った
『ほんわかきえたー』
「ほ・・・」
って一安心してる場合じゃない
「この村の子? どうして君は平気なの?」
「対策してるから」
「対策って?」
「さっきの瓶がそうだよ」

少年は村の異変に気付いていて、さっきのような薬品で対策していたらしい
村全体の対応には流石に間に合わなかったみたいだね

「それを、この子に吸収してもらって村に散ってもらえば異変は治まると思うよ」
プルーンに薬を吸収してもらい村に散ってもらう
しばらくすると異変は嘘のように無くなった

・・・・

王国の大会があるので村を後にすると城下町へ戻って来た
もう受付は始まってるみたいだけど
始まったばかりなのか思ったよりも空いている

大会は模擬戦
一般者と冒険者によって試合は区分けされていて
それぞれの優勝者が最後に直接、戦うみたい
「優勝したら、どんな子と当たるのかな」
『だーれ?』

プルーンとの連携も手馴れてきたので試合は順調に進んだ
決勝で当たった相手には悪いけど運も強さだよね?
「いよいよ冒険者と対決だね」
『がんばる』

”本大会の最終戦を行います。優勝者は会場へ入りなさい”

アナウンスを聞いて会場入りをする
目の前にいた対戦相手は・・・
「うそ・・・」
「えっ?」
ア・・・アテナ??
*****
続く?
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