さて、私が1番初めに触れたドラクエはなんと「DQ9」でした。DQXを初めてから少しずつあった匂わせがついに隠しきれなくなったVer6から、Ver7では爆発しましたね。
私、最後まで興奮が抑えられませんでした。

さて、以下ストーリー根幹に関わるネタバレです。
Ver7.6、つまりVer7のEDに関することです。
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創失の呪いによって消えてしまったアストルティアでしたが、ゼネシアが主神のオーブを手に入れ、主神としての創生の力を発揮したことによりアストルティアは創失する以前...それどころか主人公が消える前の姿で復活しました。
でもちょっと待って、
このアストルティアは創生の力によって「作られた」の?それとも「蘇った」の?
ここを気にするか否かはそれぞれの価値観によるとは思うのですが、私にとってこの2点はまったく違うことだと思います。
少なくとも以前のポルテと今のポルテは違います。
そして、ポルテはアストルティア自体ですから、アストルティアも全くそのままと言えないわけですね。
でもこれは果たして、「別のアストルティアが作られたから」なのか、「蘇ったけど治療したから」なのか。
そして、例えアストルティアが本当にただ「甦っただけ」なのだとしても、問題が残っています。
それは「起こってしまった事実を巻き戻していること」ですね。
創失の呪いが神が犯した失敗だとしても、一度起こってしまったことをなかったことにして良いのか?それが禁忌だということは散々描かれていまず(DQXの主人公はギリギリのことしてますがね、特にサブクエでな)
だとしても今回の巻き戻しは規模がおかしい。
我々は軽く受け流してはいけない。
アストルティアは滅びたのだ。
アンルシアは死んだのだ。
魔界の王たちも死んだのだ。
結局主人公がいなければこの世界はまとまらない脆いものだったのだ。
ポルテを絶望させてしまうほどに。
これはいくら巻き戻してなかったことにしようが、起こった事実だ。
私たちの愛したみんなは無惨に創失した。
その事実を受け入れて進むしかない。
それを受け止めて、切り開いていく道を見つけるのがDQXの主人公だろう。
そして次の...Ver8が「時空の迷い子たち」なの、すごいね。
結局アストルティアが創失し、その意思ポルテがゼネシアによって創生され直された(?)わけだが、それに巻き込まれなかったのは「主人公」だけだ。
彼は新しいアストルティアと古いアストルティアを区別するならば、唯一古いアストルティアで生まれた人になってしまったわけだ。
ね、あの、トーマさんがいるのとかもこの創生が関係するんじゃないだろうかと勘繰ってしまう
まぁ偽レンダーシアが生まれたあたりが怪しくはあるが。
あと時空の迷い子でしょ。
Ver7で音沙汰がなかった「主人公の兄弟姉妹」ですよ彼彼女の、せめて創失する直前の姿は見たかったよね。見たところでなにもできない距離で創失する瞬間を見せられるのは辛いけど、それでも...(しかし、彼女は未来の世界を知っている?主人公も未来に行っている?これは創失の呪いが理を超えた現象であり矛盾して存在しうる現象なのか、それとも創失する呪いを織り込んだ上の未来なのか...閑話休題)
私は、DQXのキャラで1番愛しているのは、主人公と兄弟姉妹の関係ですよ。
過酷な運命に立ち向かう主人公の側には必ずいるはずだ。それに実際「時間の迷子」になり、老いを失った彼彼女はなんとVer8と親和性の高そうなことか。
ぜひ描いて欲しいと思います。
じゃないと干からびてしまう。
以上、散文でした。
推敲してないよ!