タケオの冒険日誌

昨夜、帰宅途中に回転寿司へ寄った。
　
しばらく順番待ちをしていたのだが、
カウンター席に太っちょがケツ出して寿司を食っていた。
皆が待っている待合室から、会計するレジから、
そのデブのケツが丸見えだ。
　
ここは飲食店だぜ？
店員、注意しなさいよ。
いや、これはあれだ、猥褻物陳列罪で、
ああだめだ、あれはケツはセーフだったか。
　
ローライズのおねえちゃんのケツが見えているなら天国だけど、
こんなデブっちょの汚ねえケツなんか見たかねえよ！
食欲が殺がれるってもの。
食ったあとに見せられるのも嫌だな。
　
あんなにケツが出ていて、気付かないものかね？
本人何食わぬ顔で、尻丸出しでスマフォいじりながら寿司を食う。
デブの尻を見たあと、寿司を食う。
　
最初に注文するのは決まって味噌汁と茶碗蒸し。
しかし、この日はいっこうに茶碗蒸しが届かない。
30分ほどして店員に尋ねると、
「あと15分ほどかかります･･･｡」
はぁ？
あばれる君の店長こだわりグラタンのコントかよ！
　
けっきょく茶碗蒸しはキャンセル。
ああ、焼津産かつおだしの特製茶碗蒸し･･･。
　　 　
ここからドラクエの話。
　
フレンドに誘われて、タロット魔人周回。
誘ってきたフレンドの持っているコインがなくなるまで周回。
どさくさに紛れて、自分も何枚か消化させてもらった。
この日はエルフ3人に混ざってひとりドワーフ。
　
皆、占い師で挑む。
自分だけ極端にレベルが低いので毎回やられてしまう。
それでもタロット魔人強でもなんとか撃破でき、
タロットパックを大量にゲット。
　
恋人のカード。
エルフさんらは中身も女性だと思われたので、
不本意だけど、フレンドの赤髪キザエルフに発動させる。
何が悲しくて野郎に恋人を･･･まあ意味ないんだけどね。
　
この後、タロット合成に1時間以上費やした。
Sランク同士の合成で、エンジェルスライムやキラーマジンガが誕生した！
なるほど、こうやってまだまだ強化できるのだな。
　
自分のタロットコインはまだ20枚近くある。
また機会があれば、どんどん消化して、
タロットカードもどんどん合成して強くしていきたいものだ。
　
　
ツキイチで通う、オルフェアのレストラン。
この日、入店すると料理人さんらが集まって色々と話し込んでいた。
喋っている内容も理解できず、なんだか場違いな感じがして、
とりあえず話が終わるまで･･･と先に二階三階と見学する。
　
しばらくして一階へと戻り、
ふだんのようにライブキッチンとチャットを楽しむ。
いつもはゴージャスクッキーを注文していたが、
この日はガーディアンサラダを注文。
シェフは久しぶりに作ると言っておられたが、見事に☆3をこさえてくれた。
　
途中、他のプレイヤーと一緒に、
シェフから職人講義を受けたりと充実の小一時間。
ひとつ残念だったのは、誰ひとり“ぐんぐんグルト”を知らなかったこと。
ビックルにしとけばよかったか。
　 　
釣りイベント、旬のイカ釣り。
すでにサイズ別の報酬はすべてゲットしたが、
黄金のイカを釣り上げてみたい！
　
レストランのシェフも、黄金イカを釣るのを目標としていたが、
既に200匹だったか300匹だったか、
それだけ釣っても、まだ黄金イカに出会えていないとか。
　
自分もちまちまと釣ってはいるが、黄金イカ、まったく釣れない。
サイズはどうでもいいが、黄金イカを釣りあげたいものだ。
　
どういうわけだか、ナンヨウハギのキングがよく釣れる。
　 　
こんななったら、もはや大王イカだよな。
あんまり美味しくなさそうだ。
　
イカといえば呼子。
あそこで食べた新鮮なイカの踊り食い。
あれは最高だった。
また行きたいのう。