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大地の代弁者

タケオ

[タケオ]

キャラID
: BO442-236
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 106

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写真コンテスト

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タケオの冒険日誌

2019-09-09 23:06:09.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

最近のタウンページは薄っぺらい

9月ですよ。
夏もあっという間に過ぎ去り、天高く馬肥ゆる秋の到来ですよ。
とはいえ九州は残暑きびしく、日中はまだまだうだる暑さが続く。
扇風機はまだまだしまえないし、掛け布団もまだまだ要らない。
 
だが、少し暑さが和らいだせいで、
真夏の間は息をひそめていたアイツが活動を再開しだした。
 
わしの天敵、ムカデだ。
漢字で“百足”と書くが、日本に棲むムカデは脚100本もない。
百足は英語で“センティピード”だが、
この語源もラテン語で百の足って意味らしい。
 
まあムカデうんちくは置いといて。
 
こないだ風呂にムカデが出現。
シャンプー中の足元に現れるとか、完全に虚を突いてきやがる。
すぐに台所に居たお母んに、ボウルに熱湯入れて持ってくるよう頼む。
ムカデ退治にゃ熱湯がベストですもの。
 
まだか・・まだか・・・やけに遅いお母んに苛立つ。
足元のムカデが逃げないようにずっと見張る。
しばらくしてお母んがボウルを持ってきた。
 
それを取ろうとすると・・・。
熱っ!!
 
あろうことか、ステンレス製のボウルに、
なみなみと熱湯を入れて持ってきてやがるのだ。 
持てなくて苦戦している間に、ムカデは何処かへと消えてしまった・・・。
 
ちっ・・撃ちもらしたか・・・!
 
 
先日、実装後、初めてマイタウンなる場所へと行ってきた。
購入したひとは別として、そうでない人は皆、
おそらく実装直後に見学しに、フレンドらのマイタウンへ足を踏み入れたであろう。
 
自分のフレンドにも購入者が何名か居て、
それを紹介してくださっているものの、
なかなか行く機会がなく、未だ誰のマイタウンへも行っていない。
 
そんななか、ツキイチで通うオルフェアのレストラン、
いや、先月からオルフェア住宅村から、
レンドアのマイタウンに移転したレストラン、
そこを訪ねたのが最初のマイタウン訪問となった。
   
ほぉ~これがマイタウンか。
広い。
 
秋らしく紅葉の木々が立ち並ぶシックな区画。
すごい地層が描かれたいびつな岩山がバックにそびえる。
これらデザインも持ち主の趣味趣向で変更できるのかな?
 
何かがあるかもしれないと、
外郭を一周し、三軒の家と家の間もつぶさに踏破し、
マップすべての座標に足を踏み入れ、
そしてようやくメインのレストランへと入る。
 
途中、見つけたお堂でお参りも忘れない。
 
 
入店すると、これまでと変わらない雰囲気のレストランだった。
相変わらず よく解らないことをやって盛り上がっている常連客とスタッフさん達。
気さくに話かけてくれる店主さん。
 
豪華なトイレで感嘆の声を上げ、
見たことのない不思議な家具に見入り、
すっごく欲しかったのに、ゆめのかけら300個たまったときにゃ、
交換グッズから消えていた、ブレイブアンルシアを眺めたり。
 
この日は早い時間から入店したつもりだったけれど、
色々見学していたら、あっという間に看板の時間。
今月も街の巨匠に感謝。
 
あ、タウンは街っていうよりも町だな。
 
 
気になった家具のうちひとつ。
なんたらのアクアリウム。
 
水着に着替えて中に入り、ちょうど真ん中で写るようにと、
ジャンプを繰り返していたものの、なかなかうまくいかない。
あまりおかしなことをやってると、店主から入店拒否されそうなので断念。
 
しかしこの植物、アクアリウムに適している種とは思えない。
 
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