タケオの冒険日誌

昼に久しぶりに はま寿司へ。
今、CMでやってる牡蠣やうにに惹かれて寄ってしまった。
　
ペッパー君に案内されてカウンターに座る。
さっそくタッチパネルで注文。
まずは味噌汁と茶碗蒸しだ。
　
「ご注文ありがとうございました。」
タッチパネルからフツーのトーンの大人しいおっさんの声。
　
これまで覚えてるもので
ちびまる子ちゃんのTARAKO氏、悟空の野沢雅子氏、
フリーザのひと（名前知らず）、キキのひと（名前知らず）などが、
やかましく喋っていて、その都度うっとうしくてイラっとしたものだが、
いざフツーのひとの声になると物足りなく感じてしまうから不思議。
客って本当にわがまま。
　
昼間はやっぱ夜と比べるとネタがいいや･･･｡
そう思いながら寿司を食っていて、
ふとタッチパネルを見ると画面に神谷明氏が登場していた。
なんと、今のタッチパネルの声優、神谷さんだったのだ！
　
いや、キン肉スグルとか冴羽リョウとかケンシロウとか、
あのキャラで喋ってくれなきゃ素人にゃ判らんわ！
フツーのトーンで喋られちゃうと、
ちょっと滑舌のいい、ただのおっさんの声じゃないか。
　
　
バトンちゃんがやって来た。
「ドラクエⅩの畑で何を育ててる？」
そんなことを訊かれた。
　
自分はカラーリング用の花をじゅんぐりに植えている。
自身で使いそうな色はストックするし、使わないような色は10本単位でバザーに出す。
　
他の方の回答を見ると、トマトやタマネギ小麦など、花よりも野菜系が多い。
調理素材として自家栽培しているのかな？
カラーリング用の花はバザーで調達するひとの方が多いようだ。
おたからの花しか育てないって回答もあった。
　
バトンを回した先は、完全に休止中であろうひとの家。
家には入れないくせ、なぜか庭具を自由に動かせるという、
権限設定がよく解らないおたくだった。
　
　
“アストルティアの食文化を語る”
そんな集会があったので参加してみた。
　
だが、なんだか話に着いて行けず、終始黙って聞いているだけだった。
ストーリー進行の遅い自分は、ナドガランドや別時代の食について語られても
まったく解らないので、どうしようもなかった。
　
まあ、ランガーオ村のやきとりじいさん家のヤキトリ、
メルサンディ村のコペばあさんのパン、
カミハルムイのサンマの塩焼き、アラハギーロのケバブ，etc･･･｡
アストルティアには美味そうな食べ物がたくさんある。
　
でも一番美味そうなのは、
アグラニの町下層の宿屋脇でグツグツ煮込まれている謎の鍋。
小汚なさがまた、なんだかガード下の露店や中洲の屋台みたくて、
実に美味そうに見える。
　 　
終了間際にドルボードGPに参加した。
前回のオーグリードGPもそんな楽しめなくて、
今回も気乗りしなかったのだが、
景品の軽トラのようなドルボードプリズムが欲しくて参加した。
　
ゴブル砂漠東のオアシスの商隊からカルデラ山道を経由し、
モガリム街道のモガレキャンプを目指す。
　
一度目はモガレキャンプとモガレ修道院を間違えてしまい、
6分50秒という不本意なタイム。
二度目は、あろうことかデンジャーゾーンに突入してしまい、
大幅にスピードダウン、それでも6分16秒というタイムでゴールでき、
これで軽トラプリズムをゲット！
　
･･･と思ったが、レース終了後に覇者の心をひとつもらえただけ。
どういうわけだかプリズムはもらえず。
　
ゴールした時間が、既に23時59分を過ぎていたため、
開催期間外扱いとなって、景品がもらえなかったのか？
ちょっと腑に落ちないけれど、もう新たにエントリーすることもできず･･･｡
軽トラは次回のグランプリ開催時に交換できるようになるだろうから、
その時にもらうことにするか。
　
　
「猫島にリベリオ出てます！」
フレンドにチャットで教えてもらう。
　
最初その意味が解らなかったが、ヒューザやセラフィみたく、
キャット・リベリオが期間限定でアストルティアを放浪しているとのこと。
せっかくくれた情報なので、猫島へと行ってみた。
　
居た！
事前に調達していたみがきずなを手渡して、
ザ・キャッツコインをもらう。
またこれ、消化に困るものを･･･｡
　
しかし指輪の持ち主の大切な方って誰なんだろうな。
キャット・マンマーかしら？
ソーミャだったりして。
ミャルジだったら笑う。
　 　
バトンを届けに行ったお宅の同区画にあった家。　
見たときにあっけに取られた。
　
ピンクでキノコ･･･なんて卑猥･･。
いや、なんてメルヘンチックなお宅なんでしょう！
楳図かずおも嫉妬ですよ。
　
　
まだまだ見たことのない家キットがあるもんだなあ。