タケオの冒険日誌

　
私生活で色々あって、ドラクエもロクにプレイすることができず、
インしてもすぐに寝落ち、気付けば朝5時くらいで間もなく起床の時間。
慌ててコントローラーを探し、ログアウトしてからきちんと布団に。
そんな生活になって二ヶ月。
　
日誌もブログの方もおろそかになっている今日この頃。
大好きなガテリア号がスタートしたのに、未だプレイできていない。
今日あたりがっつりやろう。
　
　
先日大型アップデートがあったようで、なんかちょこちょこ異変に気付く。
サポートで雇った魔法使い。
なんかすごい魔法？を放っている。
　
ぶっといビーム砲のような魔法。
フィールドのザコ敵にも容赦なく放つ。
明らかにオーバーキル。
　
ラカンのドーベンウルフやグレミーのクイン･マンサ、ハマーンのキュベレイじゃなく、
名もなき一般兵のガザCやゲモンのゲゼに、
容赦なくハイメガ粒子砲をブッ放つジュドーのZZガンダムだ。
　 　
偽三門の関所へ週討伐を受けに。
コニウェア平原から関所に入り、あれ？
討伐隊員と神官の姿がない。
　
そのふたりに群がるプレイヤーの姿もない。
偽レンダーシアの討伐はなくなったのか？
そう思っていたら、おしらせ掲示板の誰かの投降で移動したことを知る。
　
偽三門の関所。
ここへ来ることも もうなくなったな。
コニウェア平原側とワルド水源側の門の脇にそれぞれ2つずつ並んでいる、
計4つのツボをあさるのが好きだったのに。
当たりだとホワイトパールが出た。
　 　
パクレ警部のキャラクターファイルを始めた。
始めたというより、ずいぶん前にやっていて放置していたのを再開した。
そのなかで、ヴェリナード城下町を散策することに。
　
旅人の扉が実装されて以降、行くことのなかった場所も歩く。
階段を昇り降りしながら隣のエリアへ進む。
ルートを誤ると袋小路に行きついてしまう。
この町の構造、相変わらずヘタなダンジョンより迷わされる。
　
そんななか、未だ開けていない宝箱を発見。
こないだカミハルムイやメギストリスの都でも見つけたが、
まだまだ未発見の宝箱もあるもんだ。
　
中身は魔法の聖水一個。
Ver.1の初期だと小瓶一個でもありがたかったので、
聖水ともなると本当に貴重なアイテムだ、
　 　
お月見イベントで購入した庭具。
庭用お月見ランプ。
　
“さわる”で、浮かんだ月の状態が変化するのだが、
ノーマルの“お月見”とキラキラ光る“キラキラ”、雲が少しかかる“かすみ”、
デフォルメされたウサギが餅つきする“うさぎの餅つき”の4種類に変化するが、
なぜか“さわる”で表示される項目は8つあり、
お月見，キラキラ，うさぎの餅つき，かすみ，お月見，キラキラ，うさぎの餅つき，かすみ
と、それぞれが二つずつ並んでいる。
同じ“お月見”や“かすみ”でも、月の色とか高さとか
何か違いあるのかと試してみたが、違いがよく判らない。
これ、いったい何が違うんだろう･･･？
　　
　
先月開催された、お月見イベント。
これまでのムーンキャロット王国がらみのものではなく、
まったく新しいストーリーでなかなか楽しかった。
　
パニーノさんの物語ってことで、メルサンディ村のマップ使いまわし。
だが、つきかげの広場とかタロのすみかとか、紅葉や月がきれいなスポットもあり、
こういう簡潔でお手軽な新規の限定イベントストーリーも悪くない。
　
最初、タロが仲間になって、次はサルとキジだな？
とか思っていたら、ふつうに赤ずきんちゃんとかぐや姫合体ストーリー。
なんで桃太郎だと思った？
　
そしてオートマッチングでのボス討伐。
抵抗があったけれど、なんとなく倒せた。
　
ストーリー進行で狩人って新職業に！
これまでにない形で新職業来たな！
･･･って喜んだのもつかの間。イベントバトルだけの職業だったとは･･･。
　
コリスもタロもかわいかった。
使者が迎えに来るとかじゃなく、ひとり歩いて月へ帰ってくのね。
　 　
コリスからお礼の品々をいただく。
ムーンバニー装備一式。
　
･･･男性キャラにはタキシードっぽいのを用意して欲しかった。
ダルメシアン衣裳とか春風応援衣裳とか、男女でデザインが異なるのもあったのに、なぜこうなった？
　
気に入らなきゃ着るなって言われりゃそれまで。
捨てる前に しっかり一式着て記念撮影してやった。
　
その撮影中にフレンドが畑の水やりに現れた。
弁明しようとキーボードを用意している途中でルーラストーンで去っていった。
この日誌･･･日誌のためにこんな格好してたんです！
決してこんな趣味はないんです！