7.3終わりました。
魔王様たちにキャーキャー言ってたら、最後の温度差で風邪をひきました。
幸せな気持ちでストーリーを終わらせる事ができて良かったなと思ったら、最後の演出で頭が混乱しました。
混乱のあまり、一度我が主に報告しに行きました。
ここからは三魔王の例のシーンについて、個人的な感想を述べたいと思います。
まずはアスバル君。
正直、一番ドキドキしました。
ロマンチストで社交的な彼だからこそ、できる演出。結婚式でもやっているのかと思って、一瞬錯乱しました。
演出を恥ずかしがる事なく、周りに大変うるさいヤジが居ようとも、堂々と誓いを述べる度胸。大変あっぱれでございます。
次にヴァレリア様。
彼女の大変可愛らしい一面が見えたシーンでしたね。彼女は幼少期から戦を叩き込まれ、今日まで、恋愛や男女の交際等、全く知らないわけですから、大魔王の魂が具現化した、左手にキスをしろ、だなんて言われて、さぞかし混乱したでしょう。
ですが、これも魔王の務め。一度刃を交わし、実力を認めた大魔王に忠誠を誓うために、若干困惑しつつも、見様見真似で口付けをする彼女。
しっかりとお務めを果たすシーンは大変素晴らしかったです。
最後にユシュカ。
先に一言言わせてください。
もっと漢を見せてください。
なんですか、あのキスシーンは。
恥ずかしがってるんじゃないよ。
大魔王様はね、まず真っ先に貴方に助けを求めに行ってるんですから。
信頼しているんですよ、貴方のことを。
貴方と大魔王様は、一度は血の契約を交わした間柄でもあり、魔王と僕でもあり、大魔王と魔王でもあり、対等な友人なんですよね?
アスタルジアであれだけ、「俺から離れるな」「真っ先に俺を頼れ」「お前の一番の臣下は俺だ」と述べている漢が、
ファザラードに大魔王が帰ってきては、「心も身体も全てお前に捧げる」「お前を引き留めておきたい」「一晩中語り合いたい」と述べている漢が、
大魔王が絶体絶命の際、「真っ先に俺が助けてやる」と言ってかっこよく参上した漢が、
アストルティアへの憎悪が流れた時、抗って、「俺が大魔王を傷つけるわけがないだろ」と堂々と他の魔族が居ようとも叫んでいる漢が。
あんな勢い任せのキスでいいんですか?
アストルティアへの協調を謳いながら、実際は意見を押し付けているだけの、傲慢でただただプライドが高い頃と何も変わっていません。
今すぐ、大魔王のところへ行って、魔王の魂ではなく、ちゃんと左手の甲にキスをしてあげてください。
まあそれでも、最後まで主人公の目を見てキスをしようとしたところは大変可愛らしいです。
最初、いつものように飄々と宣誓を述べた後、急に意を決して、少し乱暴にキスをするところは、流石に声が出ました。
大変彼らしいキスだな、と。
きっと、急にキスしろって言われて、驚いちゃったんですよね。
「真っ先に頼ってくれたお礼だ」も、本当は照れ隠しなんですよね。
あのシーンだけもう7回以上見てます。
7.3、大変楽しかったです。
次のストーリーも大変楽しみです。