ノン「ほう・・・ここが秘宝の眠る遺跡かね?チャーコ博士?」
チャーコ「はい少佐、現時点で10階までは進路を確保しております。優秀なスタッフをご用意いたしましたので、本日は我々だけで調査をしてみようかと」
ノン「四人で大丈夫なのかね?」
チャーコ「ハハハ、魔法戦士の華麗な剣さばき、少佐のギガブレイクの前ではどんな魔物も逃げていきますよ。回復もベテラン僧侶がおりますし、私も故郷のプクレット村に伝わる踊りでサポートさせていただきます」
ノン「ほう、では腕前を拝見させていただくとしよう。行こうか」
数十分後・・・
ノン「に・・・逃げろ博士・・・みんなに伝えてくれ・・・ホロ・・・をつけ・・・ろ」
チャーコ「しょうさぁぁ~!!」
カステラさんより酷いまじあいつなんなのよ(´・д・`)