前回あらすじ
プクレット村で育ち村の子たちからイカ女とからかわれていたノンナは自分に姉がいることを知り、自分がなにものかを知るため姉探しの旅へでた。苦難の末姉がムストの町にいるという情報を得て嵐の領界へたどり着いたのだった。

ムストの町へ入ったんだけど町のなかは魔物でいっぱいだったの
誰かいないか探していると地下に逃げた住民たちを見つけたわ
私が姉のことを聞こうとすると『君はもしかしてあの子の関係者?』と質問されて姉らしき人物の詳しい話を教えて貰えたわ
なんでも毒の風が吹き付けるなかで干物になりそうになっている姉を救助したらしいわ
姉はしばらく町で療養していたのだけれど、モンスターが攻めてきたときに母を探しに行くと避難所の外にでていったきり行方不明らしいの
話を聞いて私はすぐに町の外をくまなく探してみたわ
するとある廃屋に旅の扉があるのを見つけたの
きっとここからどこかに行ったんだわ!待ってて!今行くから!

すると『来ちゃだめぇぇぇ!デイダラボッチが……』
この声なんだか懐かしい!きっとお姉ちゃんだ!お姉ちゃん!?デイダラボッチって何!?
私は急いで旅の扉に飛び込んだわ!
そこで目に飛び込んできたのは巨大なイカの化け物と口のなかへ吸い込まれていく姉の姿……どういうことなの!?このイカがママなの!?ならどうしてお姉ちゃんを食べるの!訳もわからずに呆然としていると巨大イカは今度は私を食べようと襲ってきたの
必死で応戦して3日3晩戦い続けたけれどイカは疲れるどころか日に日に強くなっていき4日目に私も食べられてしまったの……

薄れ行く意識のなかで小さい頃の記憶が甦ってきた……お姉ちゃんに子供服を買いに連れていってもらったこと……そこでイカの帽子を気に入って姉妹で購入したこと……それからしばらくして色々と記憶が薄れていってお姉ちゃんのことも忘れて暮らしていたこと……ああ……すべてはこの帽子が……

気がつくと私達は冒険者たちに救助されていてなんとか生きることができたの
すべてはあの帽子が元凶だったらしいわ
帽子は寄生するらしくだんだんと偽の記憶を与えていってイカのところに誘導するらしいの
そこであいつのエサになるらしいわ
結局私たちは普通のプクリポだったみたい!
今後また犠牲がでることを防ぐために私はイカ討伐隊に入り修行に励んでいるわ
いつかお姉ちゃんとイカスレイヤーになるのが今後の夢ね!
続き考えていなかったのでメチャクチャですが無理やり完結させましたよw打ち切りエンドですw
小説家ってすごいですね( ;∀;)イカストーリーはこれにて完結!またねん!