そんなわけでフレからホイホイ誘われてハロウィンパーティーに参加したわたし。ハロウィンっぽいドレアで来てねと言われたのでとりあえずカボチャ被っとけばいいやろの精神でいざ会場へ。
参加者の約半分がネタ系コーデという魔境にてパシャり。カボチャ頭にスク水というわたしとネタ被りした挙げ句こっちのクオリティを越えてくる期待の新人が居たり、魔女の宅○便のキ○のコスプレをしてる変tもといフレがいたりと「ハロウィンってもともと日本で言うお盆だったよね?」とかいう疑問を遥か彼方に蹴り飛ばす所業。異文化を取り込んで魔改造しちゃう日本人が悪い。フレもとい変態曰く「スカート丈の限界に挑戦した」とのことで、そんなもんに挑戦すんなと言う気持ちとその手があったかという閃きとで脳ミソがバグってました。
棺桶に飲まれるプクリポからしか取れない栄養がある。
イベントの〆にみんなでツボになった時の写真。サイズ違いのツボがうまいこと重なることでひび割れを表現。仕草の使い道は無限大だと気付かさせてくれる一枚となっています。(意味不明)