黄色いゴリラ、怪力電気のガルドドン先生
ガルドドン先生の授業は「壁の極み」です。
ついにみなさんの壁が極まります。
ガルドドンは守備力が極めて高く、
物理攻撃での攻略はかなり難しいです。
会心攻略というやり方があるそうですが
ここではやめときます。
属性耐性も高いですが、
闇と光の属性攻撃だけ入ります。
守備力に関係なくダメージを与えられる
魔法構成でやっていきます。
今回の喧嘩道構成は
魔法戦士 デスマス 賢者 スパスタ
耐性は、マヒ
壁をやる魔法戦士だけ雷100
作戦名「壁の極み」を目指して
初手、魔戦がゴリラに向かって壁に入ります。
他のメンバーはこれから終わりまで魔戦の動きを
ずっと見ていることになります。
壁の後ろに軸をずらして直線上に並びます。
「豪快インパクト」対策で軸をずらします。
タゲと魔戦でゴリラを中央から外周へ誘導します。
ここで注目するのは床の模様!
外側の黄色く光ってる円を超えたら
タゲじゃない人が補助壁に入って
ゴリラの向かう方向を変えます。
魔戦が壁更新したのを見届けた後は
壁から離脱します。
ここから陣形を整えます。
ゴリラは終始この黄色い円の外周を
魔戦を引きずりながら
歩いていってもらうのが今回の目標です。
魔戦が壁をやって、タゲじゃない2人が2番手
タゲがその後ろという形で
黄色い外周でコントロールします。
「豪快インパクト」を避ける時は
常に内側に逃げましょう。
逃げたらすぐに壁を成立させましょう。
次の「豪快インパクト」「轟雷バースト」
はCT技なので
3ターン以内に同じ攻撃は来ることはないので
攻め時になります。
(エンドの「豪快インパクト」は別枠)
この瞬間にタゲでない人がは
ゴリラに近づいて「ハデスの宴」
「プレシャスレイン」「イオナズン」などで
火力に加わります。
魔戦が倒れたらタゲじゃない人が
ゴリラの攻撃表示瞬間にザオります。
(これを「置きザオ」って言いますね)
魔戦はフォースブレイクがたまり次第打ちます。
「岩石ストライク」と「分散する災禍」
は一人受けして一人で死にましょう。
複数で同時に死なないことが
このゴリラ戦の鉄則です。
「招雷ドラミング」の表示が出たら
魔戦はゴリラの裏側に回って死んでください。
ここで大きく方向が変わります。
補助壁に入りながら魔戦をザオリましょう。
魔戦は急いで補助壁の左に入って
壁に復帰しましょう。
「廻風ローリング」「急襲ジャンプ」のビリビリと「激震スプラッシュ」は
隊列が崩れてもいいので避けて対処しよう。
(喰らうとほぼ複数が死にます)
「ジゴデイン」は一人受けで死にましょう。
しばらくしたら、ゴリラは降参します。