バラシュナ理事長ついに現る
外遊に出ていたバラシュナ理事長が帰ってきた。
必要耐性は即死、毒までは必須。
呪文ダメ減できるだけ載せて、
おびえ、転びはできるなら
バラシュナの攻撃は
回避は難しいが、HPが730ほどあれば耐えられる
回避できるが、食らうと即死
がっつりHP料理食べましょう
わたあめも忘れずに食べましょう。
(ほぼ全てジャンプ入力)
今回の喧嘩道構成は
スパスタ 魔法使い 賢者 僧侶
常にジャンプ入力です。
2番目の紫の円のタイル3分の2外側で
ほぼ全ての行動を行います。
「凄絶なる禍唱」はバラシュナから離れて
賢者が「零の洗礼」
「パラライズシャワー」は対象から離れて僧侶が「シャインステッキ」
「羅刹弾」は横に避けて
「破滅のテンペスト」はバラシュナに
攻撃コマンドで近づいて避ける
「ジャッジメントダーク」は
プレイヤー同士が近い場合、
攻撃判定が重複するので味方同士で距離を取る
「アンサンブルメテオ」は地面が赤く光ったら逃げる
「八門崩絶」は予兆を見てからでは
間に合わないので、
あらかじめバラシュナの足の指3本のうち
左右の指の延長線上に立っておく。
スパスタの立ち回り(何でも屋)
「ボディガード呼び」で自分を強化
「マホカンタ」を仲間にかける
魔法使いの魔法陣に「早読みの陣」を重ねる
陣の上で呪文攻撃に参加する
<お供が出てきたら>
「想念具現の術」に合わせて「ボディガード呼び」を使用
バラシュナに近づいて「ハデスの宴」「プレシャスレイン」
魔法使いの立ち回り(火力要員)
「魔力かくせい→超暴走魔法陣」からの呪文攻撃
バラシュナにマホカンタがかかったら
自身に「マホカンタ」「魔結界」などの強化を使用
「超暴走魔法陣・零」は硬直が大きいので、注意。
<お供が出てきたら>
「活命の杖」でHPアップ
「心頭滅却」でブレス耐性アップ(レギロ/ジェルパート)
僧侶の立ち回り(回復要員)
基本は先読み気味に回復
避けられる行動の時に「スピリットゾーン」
「天使の守り」「聖女の守り」を使っておきたい
バラシュナの「パラライズシャワー」時は賢者に回復を任せ、
「シャインステッキ」で対象者の感電を治療
<お供が出てきたら>
「ファランクス」「アイギスの守り」で守りを固める
召喚時は「フバーハ」も使っておく(レギロ/ジェルパート)
賢者の立ち回り(バフ解除要員)
「壮絶なる禍唱」が来たら「零の洗礼」でマホカンタを解除
硬直の長い行動にあわせて「いやしの雨」を使用
魔法使いが死んだ場合は蘇生担当、
僧侶の手が回らない場合は回復補助
余裕があれば陣に乗って「ドルモーア」で攻撃
<お供が出てきたら>
「想念具現の術」に合わせて「きせきの雨」を使用
回復が追いつかないことも多いので、攻撃は控える
レギルラッゾ&ローガスト
レ:正面以外に立つ
レ:絶対零度はレギルラッゾの体と重なるようにして回避
ロ:通常攻撃時以外はあまり動かない
ロ:賢者が近づき、範囲攻撃を見たらすぐに回避
ロ:直線攻撃を仲間の方に向けない
・バラシュナに近づいてもリスクは小さい
・ローガストの攻撃が厄介なので、賢者が範囲攻撃を誘発すると、
他の職業に余裕が出る
スコルパイド
・絶対に死なない
・熱波が怖いので離れる
蘇生できないので、テンペストと獄門クラッシュに注意
ジェルザーク
・中央のサークルより少し外側(タイル5,6個分)離れる
・ブレスや威風は体と重なるようにして回避
外周が狭くなるので、立ち位置に注意(シャワー・ジャッジメント)
近づきすぎると嵐撃シェルターを食らう
ガルドドン
・ガルドドンに近づかない
・スプラッシュの位置に注意
激震スプラッシュの発生位置に注意
おぞましいおたけびがあるので、ガルドドンに近づかない
デルメゼ
・固まって移動
・ボムが出現したら時計回り(反時計回り)に固まって移動
固まって移動すればサファイアボムはあまり怖くない
ジャッジメントダークなどで離れた場合、ボムの爆発に注意
という感じに対応しておいたらバラシュナ陥落です。
これにて「スネ夫のスパスタ喧嘩道」は最終話となります。
長い間、読み続けてくれた読者のみなさんに感謝です。
本当にありがとうございますざます。(20210707)
「喧嘩道」はこれで一旦終止符を打ちますが、
ジャンルを変えた日誌でみなさんの前に
また現れようと思います。
筆者も今後はスパスタ縛りの呪縛を破り、
様々な職業構成で様々なボスと戦って行きます。
スパスタが大好きなみなさんには申し訳ないですが
今後も生暖かく見守っていてください。