ドラクエ10のみんなへ
今回、11月発売予定の「アサシンクリード・シャドウズ」について
日本販売元となるスクエアエニクスさんに対して
アストルティアの「いち国民」として声を上げさせていただきます。
まず最初に言っておきます。
ゲーマーの世界はとても狭く、そして、広いのです!!
ドラゴンクエストやファイナルファンタジーで遊んできた私は
スクエアエニクスが好きです。
このことを宣言してから、これから話していきます。
今回の「アサシンクリード・シャドウズ」の対応によって
スクエアエニクスのAAAタイトルの著作権利がピンチになる可能性があります。
著作権法に違反し、それを強行した商品を販売するとなると、
「スクエアエニクスがやっていいんだったら、俺もやっていいんだ!」
ってなります。
他のゲームで、アッキーラ画伯が堀井のアニキの構想から伝説的に作った「スライム」
あの青いかわいらしいあのキャラクターが他のゲームに現れて
「ぼくは悪いスライムじゃないよ!」って言いながら、
人間を次々と斬殺していくゲームができても、何も言えなくなるんです。
法律的には著作権違反で訴えることはできるでしょう、、、
しかし、過去にスクエアエニクスが著作権法を違反した作品を販売していたら
それを、被告側から証拠提出されたら訴訟即棄却にはなりませんが、
裁判の進行を評価する要素となります。
「クリーンハンズの原則」にのっとり、必ず敗訴します。
訴訟する前に顧問弁護士がまともであったら、
「スクエニさん、昔同じことやっちゃってるからこれは訴えるの難しいね〜〜」
って言われますw
(お金儲けで5年くらい引き延ばしの裁判して弁護料ぶんどる弁護士事務所が実際多いけどねw)
だから、きちんとスクエアエニクスさんには判断してもらいたい。
ゲーマーの世界はかなり狭いです。
そして、その影響力は計り知れません。
ゲーマーの力はマジで凄いんですよ。
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