ラナータの冒険日誌

総会内にはそれぞれ過去に風刺的な出来事が隠されていたりする。彼らはその風刺を克服した人々。

No.零:天邪鬼　ラナータ・カルマッソ
金に目が眩んだ人々
↓
愛が一番
No.壱:殺天狗　マーレロ・ベイジ
自然災害によって不幸になった人々
↓
自然と共に生きる世界
No.弐:崇徳天皇　ラビエット
ＡＩに支配された人々
↓
ＡＩと共存する世界
No.参:玉藻前　リーラア・ヘッディン
気付かないうちに奴隷になっている
↓
身分差別がない世界
No.肆:呪狐　パーリ・ラズベイ
造られた宗教同士の戦争
↓
戦争のない世界
No.伍:土蜘蛛　ラークス・ボウレット
子供の個性や想像力を奪われる
↓
人それぞれ個性のある世界
No.陸:冬夜叉　フォルアス・レイタン
嘘だらけの政治
↓
真実が人を助ける
No.漆:狼神　アダー・プレテンダー
動物達（魔物）の自由が無い
↓
動物（魔物）も平等
No.捌:光鴉　レーブン・クログリギア
親に操られる子供達
↓
子供の人生は子供が決める
No.玖:女鵺　ヘヴン・ネークトリア
障がい者の差別
↓
みんな同じ人間
No.拾:地邪鬼　ギーマ・ハットュ
外見で捨てられる
↓
中身が大事