えのころの冒険日誌

はい、私の所感の文字の羅列です。

昨日フレの方々と組んで行きましたが……殆ど手も足も出ない不甲斐無い試合展開をしてしまい……戦士さんに深追いされてチャジタ→超隼or不死鳥で落とされる内に戦士さんに落とされる様な展開を多く作ってしまいました。
改札奥まで深追いされる場合、相手の戦士は単独で動く為に倒される可能性、補給を絶たれる為に帰還出来ない可能性があるが攻撃をほぼしない僧の攻撃なんて恐怖に感じないだろうし……
そう考えるとやはり前に出て仲間に引っ掛ける形で逃げ回るか……
いやいや、すると両手武器の仲間が会心の食い物にされるからやはり体を張って受け止めている隙をなるべく長く取る為に前衛に気を配りながら逃げ回って時間を稼ぐしかないが本当は落ちない為に防御とファラを重ねて自分に女神まですれば片手剣戦士のチャジタ隼なら会心の出によって体感6割方生き残れるけれども、そこまで開幕に自分にバフを掛けても僧まっしぐらに来ない限り無駄になる上に僧はライガーでは磁界ファラ防御でギリギリ生き残る程度であり、私に投資をするよりも堅い職に多く投資を行う方が勝利に貢献できるが、やはり私が生き残らなければ補給が途切れた瞬間を狙われて簡単に落とされる故に生き残る事が前提だが、守りの盾掛けてもかなりチャジタでスタンが入るから期待し過ぎてもそのまま落とされる……
とにかく遠くまで逃げるとしても相手の会心は特にバフが必要でないけれどこちらの祈りと会心Gは時間制限があり、誰かもう一人と合わせられればすぐ落ちる脆い僧では、仲間のホルダー候補を視界外にする程まで逃げた所で孤立していれば落とされるのは時間の問題であり、その為リスボン地付近で落とされる事を目指しているが、倒れた後そのまま予想通りに仲間が二人落とされてしまい、その大体は定石通りにレン道具戦士と落としづらい職であるとそのままホルダーに籠られて火力前衛をこちらに嗾けられ、その対処で手一杯となり時間を浪費する羽目になると攻め時を逃す為、まず僧から前に出ようと思うと天下に狙われ、再度チャジタで追いかけられるか1確技で落とされる……
味方の魔物さんを生かして攻めてもらうのが最善手と思っても、オオカミと超隼の同時被弾で溶ける為に回復の手立ての無い状態で、同じムチ使いでもサプライズと罠を持ち牽制が効く盗賊とBGのいるスパとは異なりある意味距離を取りやすい（武器全てに於いて発動速度が遅い為魔物の攻撃前に1確する気満々）・盗賊より脆い（スパとみのまもり基礎値は同じ）為に回復は至難の業であるか不可能な場合が多々あり、やるとすれば開幕女神と押し込みザオだが、押し込みの方は攻撃する前に落とされる場合も多い為、行動間隔がいやに短く氷結乱撃という即発動する技を持つ武や、天下無双といった布に対してノーバフでもよく入る技をct抜きでは持たない部分もあり、考慮する必要があるだろう……
であれば、降り注ぐ矢面に立つような場面を減らすべく仲間の旅さんを生かすべきである……
旅芸人のタップは一世代前に猛威を振るった際に攻略された感があるが、必中技を当てるのが定石であるため、テン2武が百花を当てようと虎視眈々と睨んでくる……
百花は射程もあり幻惑が入る為にかばうにはあまり適さない技であるが、旅芸人は大体1確される為に旅芸人を生かそうと思えば、ファラ防御か聖女女神をかけるしか無いがその余裕を作り出す腕が私には無い為に毎度倒れる様を指を咥えて見送ってしまっている……しかし、ここで生き残らせる事が出来た場合、回復する余裕はあるだろうか？ 恐らく旅不在を狙って戦士の守備からでもHPを削れるような技（プラズマやフェンリル）を組み合わせて攻撃を仕掛けてくるだろう、その時にベホイムより発動の早いフェンリルや、同程度のプラズマをどの程度相殺できるかは私の腕と相手の合わせの腕にかかっているが、そんな時に旅に聖女ベホイムを私は掛ける腕が無い……
ならば、P持たずに身軽に敵陣でボケを起こすスタイルにする方が相手の位置どりを撹乱可能であるのではと自分に言い訳をして旅さんを放っておいてしまっていた……
だからといって戦士さんすら生かし続ける事が厳しく……スタン技にかかった所にフェンリル会心技等を当てられると回復をスタンバイ状態でも簡単に落とされてしまい、ケルベロスフェンリルでも簡単に落とされてしまう……
そして大体は私の焼け石に水の様な回復で最後にPを持って落ちる戦士さんからみみっちくザオ稼ぎですら相手火力が見張って近づかせない為に、「改札でバフを撒いて見送りだけして自分から攻めない弓職」と揶揄される様な足手纏いとならざるを得ない……
仕方がない半分ターンを回しきれない下手であるの半分の足手纏いと化してしまう現状があり

どうしたらいいのか…ベテランの方々にご教授頂きたい…