こんにちは、えのころです。
余計な話をし過ぎて全然先に進まないです。
弟を見送りながら、大人になるとはこういうことなのかと思いました。
こんな展開が慣れっこな主人公及び姉はふつうに話を聞いていました。主人公の心は何が起きたら揺れるのだろうか……投獄されようが、殺されようが、転落しようがパンにされようが神様に反逆しようが魔王に脅されようが何をされようが動じない主人公はつよい。何にも負けそうな気がしないぞ主人公!
マデ氏族云々の謂れも微妙に話していました。
「様々な氏族を云々」は少し気になりました。
太ったキュルル(大)は、先祖のレガシーの何とか機構で助かるわと言い始めました。
先にそれを言おうよ。
そういえば、白い腕輪も取りに行きました。
地味に絵画がネタをぶっこんで来た時、「やりますねぇフフフフフ」と絵画を持って帰りたくなりましたが、それは相成りませんでした。残念。
ドラクエでは珍しく、じりじりと時を待つ表現の後、市民騙眩かす権力者の詭弁を使って、元グルヤンはやってきました。
流石はその名を歴史にガリガリと刻んだ悪党です。貫禄が違います。
「解錠せよ!」とどこかで見たポーズによって、砂時計を解放してくれました。
そして、砂時計が浮きました。
「お前が浮くんかい」と思えばこちらも浮きました。何かソドムとゴモラ的な何かが空から降って来たので塩とかにされるのかなと思いきや、それを置いてファラスもかくもやという動きで弟は砂時計を駆け上がって、キューブに一撃を入れに行きました。
先走り過ぎるのもフラグよ!
と思えばやはり防御手段を持たない弟は落ちていきました。
キュルル(大)がやられてたの見てただろうお前はと言いたくなりましたが見ていませんでしたね。
主人公と共闘→キューブでも遅くはなかったかも知れないけれども、キューブの撤退が無ければ普通に多勢に無勢でやられていたので、結果的にはグッジョブと言わざるを得ません。
しかし、無敵の主人公が行けば良かった気がします。
倒した後、軍の場所に急げば、死にかけたクオードがおりました。光の剣に加えて、あの高さから落ちて即死しない上に目立った怪我が見えないのは、恐らく頭から落ちてスイカ割りのスイカとならずにローリング全身打撲&内臓損傷コースだったのではと思いました。
気絶していた為にお得意の時渡りは使えなかった様子です。
メレアーデは、意識のある内にしっかりと赦しました。これは、クオードの精神もそうですがこちらの救いともなります。
死で償えるとは言いませんが、この弟も運命に翻弄された一人だったのでしょう。思い切りの良さと手段を選ばない所は姉にもあります。
ドワーフにとっての大罪人が息絶えて、フラグがまた一つ、回収されました。
最初は指が分かれているのがわかる程度の描写であったのに、あんなに丁寧に指先が描かれており感動しました。
それでも前へ進まなければならない主人公は、地獄もとい時獄の迷宮へと降り立ちました。
まるっと王宮の使い回しでしたが、それが良かったです。話の流れとしても。
早速イレブン君もとい父さんを見つけました。
「道は違うけど最後は同じ」と言い、即消えました。フラグ回収が迅速でした。
途中、青みがかったもやが佇んでいたり走っていたりとしましたが、もしかすると同時刻に出現した同一人物はそれを認識できないのかも知れません。
過去の自分にヒントを示す形で、ギミックを解いていきました。
ゴミ箱を閉じるプクの仕掛けは警備上杜撰な管理だと呆れはしましたが、それがプクっぽいです。
城名物の入り口階段の間には従姉妹がいました。心細い思いをさせた様ですが、歴代のドラクエヒロインの例に漏れず、見た目とは反する強靭な心を持っているらしく、大丈夫そうでした。
そしてすぐ消えました。
次は、兄弟姉妹と会いました。
私は妹にしましたが、兄が良かったなと今更思います。
容姿を浅黒い肌と白髪にした為、赤と緑の視力検査みたいな服の色と死ぬ程似合っていないのがいつも気になります。
ドワーフの時の話をしたと思えば、扉も介さずに消えました。
キュルルは「落ち着きが無い」とか言っていましたが、そんなレベルでは無いでしょう。
やはり、この精霊的な何かも感覚がズレていると思い、主人公である不肖えのころが頑張るしか無いと決心しました()。
多分無理ですが。
途中、牢屋も通りました。
きっと主人公は投獄され過ぎて牢屋が第四のマイホーム位にまで落ち着く場所となってしまったに違いありません。
世界を救いまくっている筈なのに、その場の権力には弱いのが悲しい。
逆に言えば、権力なら言うことを聞かせられるのでしょうか。
扱い難い人材となり、結局左遷でどさ回りの未来しか描けません。
やはり今のスタンスは正しい。