辛うじてオフサイドは理解していると思います。
熱い闘いがしたい。先日のワールドカップの日本の試合(のハイライト)を観てそう思いました。
この想いはサッカーで果たすべきかと思いましたが、一人でできるスポーツではないため断念。
ということで、人生初の聖守護者に一人で挑戦してきました。
せっかくの初見なので、下調べはせずにまっさらな状態で挑むことにしました。
とはいえ、こちらには策があります。
それはズバリ、自分天地雷鳴士、旅芸人、魔剣士、魔剣士という組み合わせ。
シナリオ、クエスト、コインボスなど、あらゆるコンテンツでだいたい負けない最強かつ汎用性に優れた構成です。フォーメーションで例えるならば4-4-2といったところでしょうか(適当)。
しかし、一筋縄ではいかないことは聖守護者クエストのボスの難易度からひしひしと感じておりました。
普段ならカカロンとザオリク早撃ち対決をしていることがほとんどですが、今回ばかりは呼吸を合わせて真面目に敵に挑みたいと思います。
相手は入り口に一番近かったレギルラッゾを選びました。きっと一番弱いはず。当然つよさIを選びます。
それではいざ、キックオフ!
早撃ち、敗北。
じひびき的な攻撃に全滅させられるアクシデントがありながらも、なんとか勝利!
バトルコンテンツはちょっと避けがちな私にとって、これは正にジャイアントキリング!
私、ブラボー!ブラボー!ブラボー!
この後他のボスにも挑んでみましたが、ぼっこぼこにされてしまいました。
4年後にはきっと勝ってみせます……