目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

思い出のスライムベス・祖

すらいむべす

[すらいむべす]

キャラID
: OH018-374
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

すらいむべすの冒険日誌

2024-08-31 09:07:24.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

りゅうおうカムバック!

〈キッズとたわむれりゅうおう再掲〉





咎人りゅうおう復刻ッッ!
イベントにしてはなかなか難易度が高く、かなり評判の良いボス!
今回も楽しみ尽くすぞー!

ということで、りゅうおう戦のおさらいをしてみます。



◎りゅうおうの動き

りゅうおうの行動は残りHPに応じてどんどん追加されていきます。

○最初から

・通常攻撃
 →だいたい900ダメージ

・連続かみつき
 →だいたい600~700×2ダメージ

・テールスイング
 →りゅうおう周辺に大ダメージ
  ジャンプで回避可能

・しゃくねつ火球
 →対象範囲にブレスダメージ

・煉獄火炎
 →りゅうおう前方扇状にブレスダメージ

・たたきつぶす
 →りゅうおう周辺に大ダメージ×2

○残りHP90%~

・地竜の轟き・壱式
 →後述

・暗黒竜のきり
 →なんかいろいろデバフ

・獄炎の息
 →りゅうおうの正面にブレスダメージ
  ダメージ床が生まれる

・紅蓮の炎
 →対象範囲にブレスダメージ
  ダメージ床が生まれる

・竜星爆裂
 →対象範囲にだいたい650×2ダメージ

○残りHP75%~

・地竜の轟き・弐式

・焦熱砲
 →りゅうおうの正面に大ダメージ×2
  ブレス耐性で防げない
  使うとりゅうおうがしばらく動かなくなる

○残りHP50%~

・地竜の轟き・参式

・天竜の裁き
 →ジャッジメントフレア
  4人に対象範囲の450×2ダメージ

○残りHP25%~

・地竜の轟き・肆式

・古竜の咆哮
 →りゅうおう周辺にスタン&いろいろデバフ
  りゅうおうにいろいろバフ



地竜の轟き・○式はジャンプで回避可能な全体攻撃(だいたい800~900ダメージ)&時間経過で爆発するマグマ床を設置するものです。
○式の数字に応じてマグマ床の発生回数が変化します(壱なら1回、弍なら2回)。
りゅうおうのHPが減っていくにつれて、すなわちバトルの後半になるにつれて発生回数が増えていくので注意!

ちなみにサポート仲間は1回目に発生するマグマ床は避けないものの、2回目以降は避けてくれるという謎のアルゴリズムをもっています。



◎生存戦略を組み立てよう

りゅうおうの攻撃はまともに喰らえば一撃アウトレベルのものばかり!
少しでも耐えられる行動を増やせるように、装備やとくぎを活用しましょう。

○ブレス対策
・レンジャーのまもりのきり
・ブレス耐性100%
・ブレス耐性60%+心頭滅却

○連続かみつき&竜星爆裂対策
・賢者のきせきの雨
・ファランクス系
・ぼうぎょ、やいばのぼうぎょ

○天竜の裁き
・仲間同士で距離をとる

○避けられる攻撃
・テールスイング、地竜の轟き
 →文字が見えたらすぐにジャンプ
・たたきつぶす、おぞましいおたけび、古竜の咆哮
 →りゅうおうからダッシュで離れる
・焦熱砲
 →りゅうおうの直線上から離れる
・地竜の轟き、ブレス攻撃で生まれたダメージ床
 →上に立たない
〈これが地竜の轟きの爆発するマグマ床〉
〈これは獄炎の息のダメージ床〉
〈これは紅蓮の炎のダメージ床〉

とりあえず赤い床は避けておくと良いです。





およそ8ヶ月ぶりにりゅうおうとたわむれてきましたが……やっぱり楽しいね!このボス!
まもりのきりをまき散らすが楽しいー!

サポ攻略も試してみましたが、やはり前よりもやりやすくなっている気がします。
ホイミンちゃんときせきの雨使えるようになっててえらい!!

りゅうおう再臨イベントは9月17日(火)の朝5時59分まで!相変わらずなんなのこの微妙な終了時間!
およそ2週間ちょっと、楽しんでいきしょ!
いいね! 17 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる