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魔法使い

ログ

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キャラID
: XJ399-861
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 82

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ログの冒険日誌

2015-08-11 00:05:03.0 テーマ:フレンド

ドラクエを初めて1週間でダイス職人になった彼…1/2

たった数日前入った今のチームに彼は居た。
淡い深緑の肌の彼はそう、ドワーフだった。

「おい、うんこ」
「見た目がうんこ」
そんな言葉で罵られても、彼は常に笑顔だった。
ーーー「リアルでもまったく怒んないからねw」
自らすすんでいじられているようにさえ感じ取れた。
まさにドワーフの鑑(かがみ)。そう思った。

聞くと、そんな彼はまだ初めて五日しかたっていない。
だが彼の名前は明らかにドラクエ10内のモンスター名をもじったもの
だったので、尋ねてみたところ
「ドラクエ10の動画見るのが好きでよく見てたんです。
それで面白そうだなとおもってはじめたんですよね」
こういうきっかけでドラクエをはじめる人もいるんだなと
すごく感動したのはまだ記憶に新しい。

まだ初めて数日の彼は当然レベルも低く、できる職も少ない。
それでもドラゴンガイアや福の神に連れて行った。
「えー、僕なんかが行って大丈夫ですかね;;」
心配そうにそういう彼を後ろで待機させてボスを倒したりもした。

彼は道具職人でいつもレンドアの道具鍛冶ギルドにいた。
「職人ずっとやってられますw」
ドラクエをはじめた当初、職人を一切やっていなかった私には
そんな彼が神々しく見えた。

そして出会ってから数日たった今日
彼は忽然と消息を絶った。
チームから脱退、フレンドからも消えていたのだ。
どうやらチームメンバーのなかでフレンドになった人すべてのフレンドから
消えているようだ。
何があったのか検討もつかなかった。
だが新しく入った人がチームから数日でいなくなることはさして珍しいことでもないのは周知の事実だろう。
私はとくに気に留めることもなかった。
ーまたどこかで楽しく冒険していてくれればいいな。
そう思うだけであった。

そんな中チームメンバーの一人が冒険者の広場で彼を検索したようで
「なんかダイスっぽいフリコメになってるな」
そう言い出したのだ。
私も自分の目で確かめるべく彼の名で検索した直後、目を疑った。
彼のフリーコメント欄にはまぎれもなくダイスの売り子のそれが
書き込まれていた。

「Z/100親即/同時継続
 合図前・仲間振り親勝ち 100万~1000万」
そうドラクエ10初心者がグレン城へ向かう途中、あるいは宿屋による途中で
初めて出会うであろうあの異様な場に飛び交うコメントそのものだった。
およそ初めて1週間のプレイヤーが行く場所ではないし
ましてやダイスをしに行くならまだしもディーラー側にまわることなど
ありえないのである。

ーだが、彼はそこにいた。

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