これは、遠い昔となった、とある冒険者の物語
アズランのとある村にエルヒルという少年がいました。
エルは、幼少からまもの使いの才覚に恵まれ、
その才能を活かし、冒険者へとなりました。
冒険者となったエルが一番最初にスカウトアタックしたのは
ホイミスライムのルキでした。
ルキの性格はお嬢様で、中々粗野な冒険者とは気が合わなく、
一人寂しく漂っていたところ、エルとの運命の出会い!
エルは他の冒険者とは違い、のんびり屋で多少わがままを言っても
軽くうなづいてくれる。
「この人だったら、ついて行っていいかもしれない!」
ルキは、エルに付き従い、2人で色々冒険をしました。
ある時は、ルキをかばってエルが大怪我したり、
その傷をホイミだけで健気に治すルキ。
こんな風に互いを庇いながら冒険をしている中、
互いの絆も深まり、ルキは、いつしか、言葉も喋れるようになりました。
そんなルキにとって衝撃の出来事がありました。
それは、とある国でセラ○ィというホイミスライムが
人間の姿をしていることでした。
「ああ、いつか人間の姿になって、エルの前に立ちたい」
ルキは切に願いましたが、その願いは叶うことなく、
エルの冒険も終わりを向かえました。
その日から、エルはカジノへ通ってばかりの毎日。
いつも、村の家で一人寂しくまっているルキ。
エルもルキのことは気にかかってました。
「冒険をしないなら、そろそろルキを元の場所へ
帰してあげないとな~」
これまでの冒険が頭を過り、ルキとのお別れの言葉が出るか
自信がないエルでしたが、
「いつか別れは来るもの。それが今だというだけだ。」
ルキに別れを告げる為、カジノで大酒を飲み、自宅へ帰り
ルキを呼びました。
「ルキ、話があるんだけど、いいかな?」
心の準備をし、ルキを待つエル。
ルキがエルの元へ来て、エルが言葉を発する前に
ルキから言葉が発せられました。
「エル、いい加減にしないと、離婚するわよ!!」
思わぬ一言に唖然となるエル!
(えっ、いつの間に結婚したことになってるの?)
なんだか物凄い剣幕でルキが怒っているので、
とりあえず、平謝りをするエル。
「すまん、これからは、なるべく家にいるようにするよ」

でも、ルキはまだ怒ったままです。
「謝るのなら、早く、私を人間にする為の冒険に連れてって!」
(ええ~、また冒険するの~!
せっかく冒険でお金稼いで、遊んで暮らせるのに)
そこで、エルは一計を考えました。
たぶん、同じホイミスライムがいないから、寂しいだけなんだと。
早速、エルは村人全員に声をかけ、皆でホイミスライムを
飼ってほしいとお願いしました。
村人も、エルにはいろいろお世話になっていたので、
皆協力してくれ、村人全員の家にホイミスライムが
飼われました。
でも、ルキの気持は変わりませんでした。
(まぁ、相棒のルキの望みを叶える冒険でもするか!
こういう人生もありだな~)
エルは、ルキの願い通り、また冒険を始めました。
いつしか、その村はホイミスライムがどこの家でも飼われることが
慣習となり、他の人からはこう呼ばれる様になりました。
「ホイミスライムの里、エル村」
(ホイミスライムの尻に敷かれた間抜けなまもの使いエルww)
って、阿保か~私は!!
(でも、楽しいww)
最近フレになった方が妄想日記なるものを書いてたので、
思わず書いてしまいましたw
(めちゃくちゃ笑ったww)
私も常に妄想しながら、ゲームしてますww
でも、本当にとある区画の6軒を6キャラで購入し、
6匹のホイミスライムを放し飼い。
今、私の住んでいる区画はホイミスライムだらけです。
以上、エルの妄想日記でしたww