本当に今更なんですが、道具使いやバトマスをやり始めて、すごく楽しくて装備買うために金策したり、常闇倒したりで充実したドラクエライフを過ごしてる。
今までレベル上げくらいしか使ったことなかったなーって職も、ハイエンドとか、防衛邪神とか、色んなところで使ってみて、今までお金がなくて触っていなかったのが勿体なく感じるほど。かなり差別化できてていい感じ。新鮮で楽しいですね。ただ、色々触ってみて、やっぱり格差も同じくらい感じます。
ドラクエ10の職コンセプト自体はいいと思うのです。どれもそれらしく実装できていると思います。使っていて楽しいor楽しくないの二択で話していいのであれば、特に不満点はないかなと感じます。
例えば旅芸人が器用貧乏なのも、旅をしてるなら色々自分でできないといけないし、そういうバックグラウンドを前提として考えれば、ドラクエの世界観で見る旅芸人像としては至極当然という感じです。
自分がドラクエ10の世界で、実際に芸人をしつつ旅をするとしたら、まああんな感じの技を取るだろうし、みたいなね。
もっといえば、ドラクエ3での遊び人みたい職業があるのも、ドラクエの醍醐味ではあるし。
個人的には、盗賊のキアリーとかホイミも、リアル感あってすごく好きです。使う機会はないのだけれど。いいこだわりだと思います。
では実際に出番という意味ではどうか?という話。
職業ごとに、そのイメージに沿った差別化点が存在するということは、各々が使っていて楽しい職業、好きな職業というものが出てくるのは普通にありえることです。そうであれば、色々なところに、自分の好きな職業で行きたい!となるのもまた、当然の成り行きですね。
もちろんゲームですから、全部〇〇でよくね、なんて職バランスは好ましくはありません。そういう意味で、職業ごとに向いているボスや、戦闘形式などが違ってくることに問題はありません。そうしなければ、差別化してる意味がありませんからね。
敵の攻撃が強くて、普通にやると全く対処できない。だから、パラディンで味方を守って、魔法が遠距離から攻撃する。
物理攻撃が強い相手だから、戦士2体で刃ループしながら、道具使いで補助をして戦う。
敵が3体いて、一定時間経つと順次動き出すから、次の敵が動き出す前に倒したい。だから魔物や武道家のような火力がある職業を、魔戦で援護する。
などなど。上記のような戦闘が過去行われてきたと思いますが、それ自体はむしろ好ましい差別化要素だと私は思います。
ただ、現状は明らかに出番に格差があるのは否定しようがありません。
高速周回であれば、魔物 バトマス 魔戦 道具 を筆頭に、必要に応じて踊り 占い 賢者 僧侶辺りが入ってくる形がほとんど。
常闇であれば、レグはなんだかんだで未だパラ構成が主軸ですし、dkとイカは僧侶戦士+火力役&補助役が鉄板ですね。
聖守護者は、占い 天地 僧侶がほとんどで、一部魔戦やレンジャーくらい?以外はかなり厳しいといった感じ。
それ以外であれば、とりあえず戦士でって形がほとんどですね。
復帰してそろそろ2ヶ月が経ちますが、色々やってきて、スパは試練でしか使ってないし、旅はサポで弱い相手と戦う時のみ、武に至っては趣味以外で使わないという具合。流石に出番がなさすぎる職業はどうなんだろうかとは私は思いました。
しかし、上記にあげたハイエンドバトルや周回をしていない層にとってはむしろ、旅やスパのほうが出番が多いのでしょうし、それを踏まえると、ドラクエ10ユーザーの総数から見る使用割合としてはどうなのだろうか?という話にもなってきます。
恐らくですが、周りを見てる限りでは、総数から見る使用率であれば、武以外はある程度バランスが取れているのではないかと推測します。使う層によって、使用用途が全く違う職業もいますが。
これをもって運営側が、全体としてのバランスが取れていると判断しているのであれば、現状の職業格差に頷ける面があるのは否定出来ません。
そして武に関しては、ver1と2で暴れまくったらしいので、しばらく謹慎中なんてことが言われていたりもしますね。つまり、現時点での使用率ではなく、サービス開始から現在までの使用率で見たときに、あまりに突出していたために、他職業とのバランスを取るためにあえて、今現在出番がないのではないか?という見方ができなくもないということです。これは少し極論が過ぎる気はしますが、色々なソシャゲネトゲをやってきた身からすると、ありえなくもないという感じなのが実情かも。
結論。何をもってバランスが取れているとするのか。そこにまずは論点を置かないと、ドラクエ10はユーザー層が多すぎて、なかなか導き出せそうにありません。