前回の続きです。
今回は、賢者について。
賢者2構成 or 僧侶+賢者構成と、賢者1構成では全く運用方法が異なるので、先に後者の賢者1構成について書きます。
アクセはピアスの呪文回復一択。回魔30~40相当+素早さ100~相当に値する代物で、ターンも回復力も不足しがちな賢者には必需品です。
賢者で緑出してても誘われないなぁ。そう悩んでいる賢者の方。毒は頭下ハイブリで全く問題ない(というか現在の主流は回魔盛り頭耐性)ので、何が何でもピアスをつけましょう。
少なくとも私は、1以外でマスク装備は絶対に誘いません。スコルパイド戦における賢者にとって何が重要なのか、それを理解していればその選択肢は確実にありえないからです。動きのほうも期待できそうにないな、そう思われても全く致し方ないレベルです。
指に関しては、魔将軍が一般的ではありますが、現在私は武刃将軍をつけたブメ賢者でやっています。
基礎速度+回魔つきの速度埋めブーメラン+飾り石瞬き宝珠前提ですが、かなり使用感はいいです。めちゃくちゃハードルが高いので、一般的にはオススメできませんが、もし揃っている場合は試してみるのも一興かもしれません。一応別記事にこの詳細はあります。
それに関連して賢者の武器についてですが、正直好みだと思っています。盾のほうが生存力に優れ、回魔も盛れますが、速度埋めブーメランがないと扱いづらいのは否定できません。速度埋めブーメランを所持している方は少数だと思いますので、杖が標準装備にはなるかなといったところです。
どちらも試して使っていますが、正直武器の性能差で勝ち負けが決まることはあまりないし、どちらにもメリットがありますので、そこまで武器は気にしなくていいというのが本音ですね。
スコルドパイド戦での主な敗北要因は、回避ミス、分散死毒血陣で事故、アビス中に削り切られる、この3パターンが主なものになるかと思います。
このうち、アビス中に削り切られることおよび、分散死毒事故を減らすための回魔盛りが私はオススメです。そのため、HPは料理込み660~80程度(刃雨ファランクスどれか1つ込みで、分散一人受けおよび死毒リンク無し耐えライン)あれば十分で、それ以上HPを上げるよりは、回魔に回したほうが確実に戦線は安定すると思っています。
そのために防具は、回魔が1番盛れるカテドラルセットが良いです。
クルーガーでも大差ないので問題はないですが、信託は賢者のみかわしが上がるよりもマラーの回復量が増えたほうが確実に全滅率は下がるので、回魔的な意味でそこまでおすすめはしません。既に常闇で使っていて揃っているなら、そのままでいいとは思います。
まずは頭上下で毒即死回魔を調整。理想は毒2か所即死2か所残り回魔です。ハイドラと王家ベルト、イシスとアヌビスでも調整できますので、頭HP+下毒+上即死+イシス+王家なども全然ありだと思います。
腕と武器は速度で、足は移動速度か素早さお好みで。私は移動3素早さ32です。道具構成であれば、ピオがかかるので素早さの利点は下がるとは思います。
次に賢者2構成および賢者+僧侶構成について。
この場合、賢者に求められるものは回復と雨だけでなく、杖による呪文攻撃も含まれます。そのため、上記にあげた賢者1構成とは全く趣が異なるので、賢者という名前は同じですが、動きと装備ともに全く別の職業だと考えたほうが手っ取り早いです。賢者1構成の意識に毛が生えた程度の賢者2名構成では、全然火力が足りませんからね。
賢者2構成では、1名は完全に魔法使いの皮をかぶった賢者という認識で大丈夫です。雨更新及び、アビス時やバフ更新時に補助回復をする程度です。
賢者は器用さが低く、早読みで速度は盛れるので、超陣で暴走が確定できるように腕はきようさで、杖は速度がいいと思います。
防具は言うまでもなくクルーガーかフォーチュンで。攻撃担当の賢者は魔攻特化で、回復担当の賢者は必要分までの回魔、余り攻魔だと思います。
顔もモノクルor仮面でいいでしょう。首も分散死毒事故が少ない構成なので、智謀がいいですね。常時奇跡の雨なので不足することはないと思いますが、回復担当の賢者だけは、回復量やターンが不足していると感じるならピアスでもいいと思います。
ベルトは必ず闇ベルトにしましょう。未所持の方は賢者2構成をやるべきではありません。それくらい火力がシビアな構成です。
野良で賢者2構成希望と出している方のほとんどが、構成の利点や欠点を理解していない装備だったり、動きもちぐはぐだったりしますので、賢者2名の連携が重要で、かつ前衛の負担が他よりも大きいため、野良では非推奨な構成だと思いました。
続く?