今回は、よくよくみかけるリンク死を主に防ぐためのものです。普段やっていて感じるのは、相方との距離感が全く維持できておらず、起こるべくして事故が起きているパターンが多いことです。
まず、相方とは? これは別リンク相手のことです。例えば賢者道具魔物2構成であれば、賢者の相方は道具使いもしくは、道具リンク魔物になります。基本的には、立ち位置的に魔物は魔物と、賢者は道具とバデイを組むことになります。
バディを組むこととは、近くにいることです。近くにいたほうがいい理由は、分散1人受け or 同リンク受けでの事故死を防ぐことができるからです。
当然、近くにいる場合は、死毒やデスに巻き込まれる可能性はあると思いますが、どちらも隣にいる状態から見て一人受けすることが可能ですし、仮に巻き込まれたところで、どちらも死なないですよね。
逆に分散は、雨+ファラor刃をしないと耐えられませんし、一人受けできてもそこにアビスが被ったら削り切られるわけです。分散と死毒&デス、どちらを回避することに比重を置くべきか。そう考えれば自ずとわかることです。
見ていてバディとの距離感が開きやすいのは、アビス開幕時に雫を使う人&賢者の雨の位置がずれていて、硬直中に後衛分散がきて死ぬパターンが多いのが1つ目。
2つ目は、血陣から逃げたときに、バディとはぐれる人が多いですね。逃げる方向もしっかり考えないといけませんし、仮に一人で離れてしまった場合は、分散がきてもいいように、相方にツッコミ用意をする or リンクを切る準備をする or 雨があってHPも足りる場合は刃準備をする。などと被害を減らす意識が必要です。
前衛と後衛が陣から合流するのは難しいです。前2人と後ろ2人は別々の方向でいいので、前2後2のペアで移動できるのが理想です。バト構成が事故りやすいのは、賢者一人だけがはぐれることが多いからです。そのため、前3構成で血陣がきたら、賢者とリンク別の誰かが賢者フォローに意識を割いてあげるとかなり事故は減ります。
野良で組んでて常に賢者や道具の距離感が開いている人も目立ちますが、はっきりいって分散が来るたびにひやひやもので、前衛が毎回ツッコミでケアしないといけないため、3人受けの事故死&火力が落ちる&そもそも間に合わず死ぬ などデメリットだらけで、クリアできる気が一切しません。
デスと死毒に別リンク同士が巻き込まれる程度であれば、毎回ならともかく、普通にリカバリーが効く範囲内です。今は賢者は回魔盛りが正義で、賢者はとにかくベホマラーの回復量を高めようという風潮も後押ししています。
理想は、そこまでべったりくっつく必要はなく、適時近づくというのが正解です。後衛どちらのタゲかすぐわかりますし、巻き込まれも減りますからね。ただ、距離が開いて分散で死ぬことが多い人は、まずは常にバディと近くにいることを意識するだけで、一気に事故死する確率は減ると思います。
魔物2人の場合も同様で、こちらは常にデスクロス処理があるため、多少は一定の距離を保っていることがほとんどですが、魔蝕や法に熱波を避けるときに横に逃げる人がいて、あれはよくないです。もちろん、横に逃げないと間に合わない場合は回避優先で問題ありませんが、その後はすぐに位置修正をしましょう。
特に法は、道具のリムーバーの範囲があまり広くないので、最悪2人があたってもリムーバー1回で治せる位置で当たるのが理想です。こりゃ間に合わないな、そう感じたら、半端に逃げるよりもジャンプしながらバディ先へ軸を合わせるほうがはるかに有意義です。
一番最悪なのは、範囲を相方から離れた位置で回避→バフ技を使う→分散が来て死ぬの流れです。バフをする場合は、相手の行動がAIの最終段階であるか、回避する位置を離れすぎないように注意しましょう。
事故死はいつでもだれでも起きます。が、それを減らす立ち回り、および事故が起きてからの立て直し、この2つに関しては、事前に意識を変える、パターンを決めておくだけで全然違うものになります。
そして、今回はその最もたるものとして、距離感の維持、つまりバディを組むことを挙げました。
バディを組むことは大事ですが、逆に同リンク同士で近くにいるメリットは皆無で、デメリットしかないのでそこは注意が必要です。例えば、リンク2人だけが生き残っているときの分散などは、二人受けするメリット皆無ですからね。くらうほうが刃、もう一人は雫安定等。
毎回あとちょっとで事故って負けちゃう>< 運が悪い><
そう思っているあなた、もしかしたら、それは改善できることかもしれません。なぜ負けたのか、負けた時にはいつでも、その敗因をしっかり洗い出すことが重要です。