タイトルに関して、起きる確率があるものは以下の5つ
1つ目がキャンセル。いわゆる歩き熱波みたいなやつ。これに関しては別記事で詳細。それらは慣れれば大体問題はないですが、死毒分散が脅威すぎる感じ。バト構成だと棒立ちキャンセルからの死毒分散が詰みに近い、対処がきつすぎる。明らかに通常行動より発生が遅いと感じたら、棒立ちキャンセル分散死毒に備えてリンク先との距離を保つべき。
2つ目は、壁抜けが遅れた場合の同期ズレによって引き起こされるラグ。これは逃げる側が遠すぎて、抜けた後に敵の通常行動が遅れた場合に、内部処理の関係で反撃の熱波法がすでに発動状態になっていることが要因。後衛が当たって壁抜けをやめることが一番の対処法。そうすれば一切起きない。次点で前衛が判断して、ラグが起きそうなら攻撃せずに退避。
更に内部処理のラグが通常行動にも続くことがあり、本当に壁抜けは推奨できない。
3つ目は、敵のHPが規定数に達してAIが変化した次のターンの行動。90はザオトーンが確定、50%は円陣 or ザオトーン→円陣が確定でくるのでよいとして、75と25が要注意。AIリセット&即座に次の行動がくるので、壁中に75%に達して、急に熱波がきた。そういうことになります。敵のHP把握が必要。私はある程度管理してて、そろそろ75と伝えるようにしています。
4つ目が、AI1で敵が後ろに下がる死毒分散を行った場合に、次のAI2が異常に早くきます。恐らく、後ろに下がっている時間で内部処理にずれが生じて、それを戻すために次が早くくるためだと思われます。AI1で下がって死毒分散がきたら、追いかけて攻撃は絶対にやめましょう。
それに限らず、死毒分散のクールタイム中に再度下がった場合は、50%でキャンセルも発生するため、敵が下がったら絶対追いかけない。これが最もわかりやすい対処法になります。
5つ目は、純粋に同期ズレやラグです。死んでるのに死亡判定が出ないとか、当たってるのに当たってないとか、なぜか一番遠くにいる賢者だけが魔蝕に当たるとかそういうやつ。これはどうしようもないので、いい場面できたらブチギレていいです。
ただ、上記に挙げた4つは対処可能なものなので、大多数の人は上記全てもここに分類していることが多いのが問題です。
運が悪いから勝てないという人が多いのは、上記の情報を知っていないが為です。これらはプレイヤースキルでもなんでもなく、システム的にそういうことがあるんだなと知っているかどうかが全てです。
今回の敵は基本的には好敵手ですが、ここら辺の話が理解出来ないと勝率が著しく落ちる(致命的なものが来ないのを祈る、そもそも起きないことを祈るしかないからただの運ゲーと化す)のだけが残念ですね。
称号持ちでも本当に様々で、称号持ちと期待して組んでみたけど……っていう状態になりやすいのはこのためです。恐らく、上記の回避可能なラグ関連を理解して高い勝率を出せているのは、称号持ちの中でも数パーセントいるかどうかです。ほぼ大多数が、たまたま勝てた時に、凡ミスをしなくて、かつ致命的なラグ関連が来なかった。そういうカラクリですね。
もちろん、クリアしている人は基本的なことはできているので、プレイヤースキルに関してはある程度保証されます。しかし、ラグ関連の理解まではわからないということですね。
基礎的な部分はやっていてめちゃくちゃ面白いんだけど、こういうところで難易度が変わっちゃってるのは残念。まあこれらも含めてプレイヤースキルという人はいますが、私はちょっと主旨が違うかなーと思っています。