昨日クリアしてきました。結論から言えば、面白かったです。ver1~2時代にたくさんあった伏線や謎が一気に回収されていく様は、なかなかに見ごたえがありました。
残念だったところは、敵の能力上仕方ないのですが、敵が強すぎてお決まりの展開になりがちだったことと、キュルルの第一印象が悪すぎて、最後に感情移入しづらかったことです。
エステラのように、最初から最後まで仲間というよりは同伴者だったver3と比べたら、キュルルの成長を感じられて悪くはなかったです。ただ、いささかver4.0~4.3くらいまでの印象がひどすぎましたね。もうちょっとキュルルに関して掘り下げて、キュルルの成長という側面を最後だけ持ってくるのではなく、途中から組み込んでほしかったというのが正直なところです。
アンルシアがいまだに人気あるのは、ともに冒険をしてきたという仲間意識からくるものだと思っています。エステラとキュルルは、そこが足りなかったですね。立場上、アンルシアほど親密というわけにはいかないのはわかりますが、もうひとひねりほしかったです。
まあver3にくらべたらかなりよかったし、ドラクエ10の世界観が一気に拡がって、サブクエとか設定とか見直すいい機会になりました。ver4の出来が続くのであれば、今後も楽しみにできそうです。