ねぎミクンの冒険日誌

ｹｹｹｹｹｹｼｺﾞﾑ＊
＊注意　この日誌は悪魔個人の見解によるものです、生足温かく見守る気持ちで読んでください

それでは性なる夜の不思議なお話のはじまりはじまり










Гどうしたの？ビッグベン？」
Гリトルベン、このトイレには近づくな」　
　よーくみてごらん、除菌の水がなが



だれがリトルベンじゃい！！














さぁ、写真を１枚無駄に使ったところで、

我は一級上流階級現場実績7年の、そう、貴様らの世界で言うなら、悪魔だ。


　もうすぐきたる性鳴る夜......
悪魔の力が増殖するこの日、我はある指名を果たすためこの世界に舞い降りたのだ。





そう、血染めの衣装を全身にまとい、肩には大量の殺戮武器を仕込んだ大きな袋......



そう






　こやつ、惨駝苦労巣！！
　　　　　(さんたくろーす......
　　準一級上流階級研修２週間のこの我が、直々に
　貴様を永遠の常闇の深淵の。。なんだ、あれだ
　　　ぐちゃぐちゃしたところへ送り込んでやる！！




そっからなんやかんやありましたよ











　クリスマスと言えばさ、あたしふと思い出すことがあるんだ、あれは○十年前のクリスマスイブ、当時付きあってた人に何プレゼントしようか友達に相談したんだ、その子は裁縫も料理もスキル200(あたしは5くらいしかふってなかったよ)ほんで手編みのマフラーとか作りたい！教えて！ってお願いしたら、手編みとか重いしデザインとか難しいからさぁ、何か他の物にしようよつって、。クリスマス当日、彼の首には見たことないマフラーがそれどうし



　さぁ、皆さんそれぞれのクリスマスを楽しんでね♪
ｹｹｹｹｹｹﾝﾀｯｷｰ