ソウカの冒険日誌

昨夜未明に続き、本日深夜0時ごろ、牙の王（自称）が芸人に『お手』を余儀なくされる事件が発生しました。
今回は柄の長いバールのようなものを携えた二人組（生気のない乳）と
片手にお鍋のふたをもった一人（腐った魚のような目）と
奇特な格好をした旅芸人のような者（きらきらと欲望に満ちあふれた目）に
迷宮内で襲われ『お手』を強要されたとのことです。

「私は即座にわかりました。昨日魔人さんを殺ったのはこいつらだな、と。だから早い段階で闇の衣をまとったんですが･･･」
しかし何も考えずにひたすら蘇生を繰り返し突撃させる姿を見て
「我々（魔物）よりも魔物に近いんじゃないかと思って･･･怖くて」ついお手をしてしまったそうです。

犯人は『おめぇ強えなぁ。おらもっと弱えやつと戦いてぇぞ』との台詞を残し、破片だけを持ち去って逃亡した様子。

アストルティア警察は事件および事件の片方向から捜査をそれなりに進める予定です。

＊掲載写真は犯人の普段時の視線を表現する写真であり、本件とはなんら関係ありません＊ 　　　　　　　　　　　　↑子持ち人妻　最初に出会って一番興奮したNPCです