【考察について】自己責任で見てください
ネタバレ注意&考察あり
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前書き
不用意にネタバレが見えないよう、注意書きを重ねました。
公式告知には「ただし、この冒険日誌を閲覧することで “どのようなこと” が起こっても責任は取れません。どうか十分にお気をつけください……」とあります。新しく参加する方の楽しみを損なわず、運営にも迷惑をかけないよう配慮してみました。
字数制限があるため、極力初報からご覧ください。
閉ざされた駅舎の慟哭 ひらがな暗号の解読と残された謎
【14・17・27による抜き出し】
現在注目しているのは、数え方を変えることで、ひらがなの文章から「顔」と「四方」が現れるという説です。
公式ページの隠し文章には、「しらべろ」14回、「さがせ」17回、「みろ」27回の繰り返しがあります。この数字を、掲示板の文章の文字位置として使います。
むそあぢゃしおじぃあそぢおかしあおほだしさい ぢそあ うういりぇういおしぬめええ
ウェブ上の表記は空白2個を含めて40文字。小さい「ゃ・ぃ・ぇ」も1文字ずつ数えます。
先頭を「1文字目」と数えると、
14文字目=か
17文字目=お
27文字目=空白
となり、「かお」が現れます。
一方、Pythonなど一部のプログラミング言語では、先頭を「0番」として扱います。同じ番号で指定すると、
14番=し
17番=ほ
27番=う
となり、「しほう」が現れます。
同じ3個の数字から、数え始めを1か0に変えるだけで、二つの言葉が得られる点が気になっています。
【現実とネットの境界を使った仕掛け?】
人間が普段使う1からの数え方と、プログラムで使う0からの番号。この違いを利用して、現実側では「顔」、機械側では「四方」が現れるようにしたのではないでしょうか。
両方をまたいで初めて手掛かりがそろうなら、現実と物語の境界を曖昧にする第四境界の作風とも重なります。
ただし、今回の第四境界の関与や、0と1を使い分ける意図は未確認です。すべての機械やプログラムが0から数えるわけでもありません。
【顔と四方は何を指すのか】
異界側の駅には、通常の駅にはない天井の顔らしい模様があります。四方向から撮影して比較しましたが、顔自体に別の文字や変化は見つかっていません。
そのため、「顔を四方から見る」のほか、「顔のある場所から四方を見る」「顔の周囲を見る」という読み方も候補です。ただし、「を」「から」「見ろ」は補った言葉であり、指示として確定したわけではありません。
また、H4・G5では、体が黒く赤い目をした8人の人影が見えます。人数や位置、向いている方向が、天井の顔と関係するかは分かっていません。
【ほかの手掛かり】
キサラギ横の赤い掲示板は、字形を照合すると「かえれ」10回と最後の「かえ」、計32文字と読めます。第1・第2フェーズでも並びは同じに見えます。
ところが板を調べると、「ここに閉じ込められて 13日は過ぎただろうか」「どうしても 真実が 見つけられない……」という別の文章が出ます。
別案として、
しらべろ=look INTO
さがせ=look FOR
みろ=look AT
かえれ=「振り返れ」としてlook BACK
とすると、INTOFORATBACKは13文字で、掲示板の「13日」と一致します。ただし「ふり」を補う必要があり、これを鍵にした解読は成功していません。
7駅のライブカメラの文字化けは、サーバー欄の異常な5文字と場所名を合わせると、6駅が13文字、レンドアだけ12文字。縦読みでは文章は出ませんでした。
文字コード変換、五十音のずらし、キーボードのずれ、並べ替えなども、試した範囲では文章全体の解読に至っていません。残りの文字がダミーなのか、別の意味を持つのかも不明です。
バナー画像のJPGも調査しましたが、手掛かりになりそうなメタデータは見つかりませんでした。
現在は「顔/四方」と、天井・掲示物・8人の人影の間に、具体的な対応が見つかるかを追っています。