ねねの冒険日誌

『ターミネ○ター２』　～別離編～


《あらすじ》
ついにネネコとメカホは、溶岩流にターミネネターを誘い込むことに成功する。
さしもの液体金属も溶解を始め、熱暴走により、これまで取り込んだ人々の顔が浮かんでは消えて行く。
それは、あたかも殺された人々の怨念が、ターミネネターを引きずり込むかの様であった
･･････････地獄へと。




ネネコ　「終わったね･･･････」
メカホ　「いや、まだだ。
　　　　　もう１体滅ぼさなければならない」
ネネコ　「！」
メカホ　「それは私だ。過去への旅は片道切符。このボディを残したら未来が変わってしまう。
　　　　　いまから、あの溶岩流に身を沈め、自らを滅さなくてはならない」






ネネコ　「嫌っ！････････行かないで！！
　　　　　ずっと････････ずっと守ってくれるって約束したじゃない！？」








                                        　　　　 I’LL  Be　Back．








          —出演—

           メカホ･･･････････････ユキホ
　　　　　　　
           ターミネネター････････ねね
　　　　　　　
           ネネコ・ナー･･････････ねね

           パパコ・ナー･･････････むつ

           ムシコ・ナー･･････････やませまみ（出演してくれたら嬉しいねね～）


　　　　　　—スタッフ—


　　　　　　　監督･･････････････････ねね

　　　　　　　プロデューサー･･････････ねね
　　　　
　　　　　　　脚本･･････････････････ねね　

　　　　　　　撮影･･････････････････ねね　　　

　　　　　　　特殊効果･･････････････ねねねね

　　　　　　　音響･･････････････････ないねね　


　　　　　　　
　　　　　　　衣装協力･･････････････運営
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 わたしは運営の協力者です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 わたしは運営の理解者です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 わたしは運営の崇拝者です。


　　　　　　　撮影場所･･････････････ザクバン丘陵

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ガタラ住宅村

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サーマリー高原
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 カルサドア火山

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 烈火の渓谷


　　　　　　　テーマ曲･････････････『ダダン・ダン・ダダンのテーマ』

　　　　　　　挿入歌･･･････････････『真夏の夜の夢』　なっとうなゆみ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほ～～～ねま～～～～で溶けるような♪


　　　　　　　制作･･････････････････ターミネ〇ター制作委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんで、どこもかしこも制作委員会なんだろねね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リスク回避のため、制作委員会方式にしたっていうけど、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それなら、ターミネ〇ター互助会でもいいねね？

           

　　　　　　 謝辞･･････････････････ユキホ様

　　　　　　 　　　 いろんな場所のロケハンにお付き合いいただき、ありがとうございましたねね。
　　　　　　　　　　段取り悪かったことをお詫び申し上げますねね。
　　　　　　　　　　私も沢山のフレさんに、ご協力頂きましたが、あの溶岩流のシーンは、
　　　　　　　　　　経験したことのない過酷な撮影でしたねね。
　　　　　　　　　　この、わたし初の長編日誌はユキホさんのドレアを見なかったら、
　　　　　　　　　　生まれることは無かったと思いますねね。
　　　　　　　　　　もし、よろしければ、これに懲りずに、是非また、共演をお願い致しますねね。















　　　　　　　　　　　　　　　　　　メカホ　『ただいまー』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネネコ　「お、お早いお戻りで！？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ででん・でん・ででん♪