先日のジャンプ打ち切りサバイバルr…あ、間違えた!
第2回『週刊少年ジャンプ』マイノリティ集会にご参加ありがとでしたヾ(*´∀`*)ノ
最初にちょっとしたトラブルがありましたが、ご参加の方みんな優しくて助かりましたm(_ _"m)
ちょっとプレイベを行う場合、時と場所をちゃんと考えないとなぁと勉強になりました!
では今回も、発表して頂いた作品を紹介して行きます!
①AT Lady!(オートマティック・レディ)
Automatic-Tec 7号
ぬ~べ~の作者、岡野 剛先生の作品。
これが掲載されてる頃は、ジャンプをまだ買っていなかったかも。
ヒロインの可愛いギャグコメディだそうです。
何でも当時は骨折をしたらしく、何の前触れもなく打ち切りされたとか。
もしかして人気とは別の原因で打ち切りだった!?
今回、参加者2人で被りました!すごい。そして私知らない。
②まんゆうき~ばばあとあわれなげぼくたち
娘々(にゃんにゃん)
漫 画太郎先生のギャグ漫画。
BBAのものすごい画力なのに、ヒロインがものすごい可愛いという。
正直、最後の方の階段転げ落ちた記憶しかないです…w
1年半前の第1回でも、2人の参加者が同じ作品のキャラ被りをしていましたw
いやあ、人気作品ですねぇ~(∩´∀`)∩知名度高いのかもしれない?
③猛き龍星
花藤 龍星
原哲夫先生の『男一匹ガキ大将』のリメイクを目指した作品らしいです。
ヤクザや暴走族といった、当時のジャンルとしては流行った部類。
闘う格闘漫画なのかな?あの画力で週刊連載は本当に大変そう。