一度間違いを犯して後悔して、同じようにならないようにするのを反省したと言う。
反省したと言えたのだろうか?
このゲームは、プレーヤー側が課金して成り立つわけだから、開発陣はプレーヤー側に寄り添う形で開発をしていって欲しい。
沢山の人がいる以上、皆が納得するものを作るのは不可能と分かる。
ハッピーエンドが好きな人、バッドエンドが好きな人がいる。
バージョン6は大半受け入れられなかった感じだが、それでも良かったと言う人はいるだろう。
バージョン7は?
どうだろうか。
違いは最終的にはハッピーエンドではあること。
皆が生きてて平和な日常に戻った。
バージョン6は、後々復活するにしても、当時はそんなことはわからなかったし、虚しさだけが残った。
最終章におけるトラウマが残る感じであったところ、今回は大丈夫という期待はあった。
自分的には裏切られた感じだ。
最終的にハッピーエンドだからいいじゃないかとなるわけがない。
今回は途中があまりにも重かった。
7.5ではアンルシアが命をかける展開があり、結果的に助かったが危なかった。
ただ、ドラクエ10全体のヒロインと言っていい存在ゆえ、死なせるわけがないとも思えた。
それが、ガチで7.6では…
復活するのは分かっていても、リアルにやりすぎた。
途中まで半端に盛り上がり、創失から復活して世界救うぞってなっていく最中にドン底に突き落とされる。
そんな絶望からのラスボス誕生だ。
もはやその時点では仮に世界救ってもそこには大切な人達がいない。
そんな心境でラスボス倒すか。
主人公の心境になったらキツすぎるという次元ですらないな。
確かにその後世界は救われるが、皆が無かったことになるみたいな軽い感じが違和感ありまくる。
ドラクエ11も世界崩壊し、仲間が居なくなるのはあるが、10の圧倒的ダークさに比べたらまだマシ。
まあどちらも最終的にはハッピーエンドではあるんだが、どう考えても行き過ぎてるのが10だ。
しかしバージョン6の批判あってよくここまでやったなという感じもある。
開発陣も賭けだったのか?
正直バージョン4みたいに誰がどうこうより、いきなり皆が居ないみたいになったほうがマシだった。
自分が創失してる間に皆も創失してたとか。
これは悪夢だ。 バージョン7.5で世界救って終わった。
7.6は無かった。
明日からも普通に冒険する。
平和なアストルティアで。