ネタバレあり。
まず前半はバージョン7あたりから。
バージョン7、最初こそ評価は高めで、後半が残念という意見が多かったと思う。
自分としては最初からも楽しくはあったがモヤモヤもあった。
マローネの創失にアンルシアの眠りと、マイナスからの始まりだったから。
でもって最後はバージョン6みたいに悲しいのをまさかまたかって感じだったし、ましてや主要キャラをこんなふうに扱うか?って感じでガッカリした。
散々愚痴も書いたっけ。
で、せっかく元通りになって、今までムービーでは一度もエテーネに来たことなかったアンルシアがわざわざ来ていて、ここでのセリフ次第では少しはスッキリして終わるかなと思ったんだけど残念だった。
元気なのは良かったんだけどさ。
あんな感情滅茶苦茶になりながらラスボス倒してきてそれを共有もできないのは悲しかったな。
まあ真実を語るのは酷だけどさ。
しかし、バージョン8は始まりからどうやら断片的ではあるけどアンルシアに真実を話したらしい。
そして、バージョン7終わりに言って欲しかった世界を救ってくれてありがとうのセリフ。
救われたな。 これでバージョン7は終わってバージョン8が始まったと気持ちを切り替えることがやっとできたのだった。
そしてバージョン8はマイナスではなく、プラスから始まっている。それがキュルルの復活。
キャラの誰かがどうにかなるなんて悪い展開が無い状態から始まっているのがいい。
そしてユーマグラムの人々。
歓迎されてるし、嫌味な感じが本当に無い。
思えばバージョン3以降必ず最初は歓迎されてる感じではなかった。
久しぶりなんだよなこういう良い冒険。
何度も楽しいと思えるようなキャラのやりとりもあり、感動もあり、終わりもスッキリした。
こういう終わり方を最後の最後で目指せれば、今度こそ最高の物語になるんじゃないかな。
それが大団円となれば最高じゃないか。
まあそりゃ感想は人それぞれだろうけど、バージョン7で散々愚痴ってきた自分が良かったと思える話だったんだから良かったんだよこれでと言いたい。
本当に良い話は何度も見たくなるもの。
まだサブがクリアしてないので今回はじっくりと物語を堪能するかな。
ただまあ油断は大敵。
何せバージョン7も個人的感想はともかく、良かったの意見が多くて始まったのが最後はアレだったわけだし。
これからの見せ方次第でまだまだ良くも悪くもなる。
時間かかっても今度こそ多くの人が良かったとなってさ、自分も感想広場に最高の大団円だったと書きたいところ。
とりあえず、もうしばらくは愚痴日記など書く必要も無いだろう。
やっぱり書くなら楽しかった体験が一番いい。
最高の大団円迎えて20周年迎えても、その先も辞めずに楽しんでいられたら理想だなぁ。
今年は10周年記念でもある。ちょうど8.1の頃に。
次もまた良い話であって記念日を迎えられたらいいな。